律蔵 滅諍犍度 段落77
Idha pana, bhikkhave, bhikkhū bhikkhuṁ abyākatacittā anuvadanti— sīlavipattiyā vā, ācāravipattiyā vā, diṭṭhivipattiyā vā, ājīvavipattiyā vā. Yo tattha anuvādo anuvadanā anullapanā anubhaṇanā anusampavaṅkatā abbhussahanatā anubalappadānaṁ— idaṁ vuccati anuvādādhikaraṇaṁ abyākataṁ. Āpattādhikaraṇaṁ kusalaṁ, akusalaṁ, abyākataṁ? Āpattādhikaraṇaṁ siyā akusalaṁ, siyā abyākataṁ; natthi āpattādhikaraṇaṁ kusalaṁ. Tattha katamaṁ āpattādhikaraṇaṁ akusalaṁ? Yaṁ jānanto sañjānanto cecca abhivitaritvā vītikkamo—
比丘たちよ、ここに比丘たちが、ある比丘を不記(アビャーカタ)の心をもって非難する場合がある。すなわち、戒の失墜(シーラヴィパッティ)について、あるいは行儀の失墜(アーチャーラヴィパッティ)について、あるいは見解の失墜(ディッティヴィパッティ)について、あるいは生活の失墜(アージーヴァヴィパッティ)についてである。そこにおける非難、責め立て、言い立て、繰り返しの主張、執拗なまといつき、突き進むこと、力を与えること――これが不記の諍論事(アヌヴァーダーディカラナ)と呼ばれる。
罪の諍論事(アーパッターディカラナ)は、善(クサラ)か、不善(アクサラ)か、不記(アビャーカタ)か。罪の諍論事は、不善である場合もあり、不記である場合もある。罪の諍論事に善たるものは存在しない。
そのなかで、いかなるものが不善の罪の諍論事であるか。知りつつ、十分に知りつつ、あえて越え出て犯した違犯――
導線タグ: 非難,中傷,告発,対人トラブル,道徳的判断,意図的な行為,心の状態
⚠ 初手で出すと冷たく見える,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。