律蔵 滅諍犍度 段落51
Ayaṁ upavāḷo bhikkhu saṅghamajjhe āpattiyā anuyuñjiyamāno avajānitvā paṭijānāti, paṭijānitvā avajānāti, aññenaññaṁ paṭicarati, sampajānamusā bhāsati. Saṅgho upavāḷassa bhikkhuno tassapāpiyasikākammaṁ karoti. Yassāyasmato khamati upavāḷassa bhikkhuno tassapāpiyasikākammassa karaṇaṁ, so tuṇhassa; yassa nakkhamati, so bhāseyya. Dutiyampi etamatthaṁ vadāmi …pe… tatiyampi etamatthaṁ vadāmi …pe…. Kataṁ saṅghena upavāḷassa bhikkhuno tassapāpiyasikākammaṁ. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’ti. Pañcimāni, bhikkhave, dhammikāni tassapāpiyasikākammassa karaṇāni. Asuci ca hoti, alajjī ca, sānuvādo ca, tassa saṅgho tassapāpiyasikākammaṁ karoti dhammena, samaggena—
「このウパヴァーラ(Upavāḷa)という比丘は、僧伽(saṅgha)の中で罪過(āpatti)について問い糾されると、認めておきながら否定し、否定しておきながら認め、別のことをもって言い逃れをし、故意に虚偽を語る。僧伽はウパヴァーラ比丘に対して、悪性宣告羯磨(tassapāpiyasikākamma)を行う。尊者らのうち、ウパヴァーラ比丘に対する悪性宣告羯磨の実施を許容する者は黙っておられよ。許容しない者は発言されよ。
再び、この事柄を告げる……乃至……三たび、この事柄を告げる……乃至……。
僧伽はウパヴァーラ比丘に対して悪性宣告羯磨を行えり。僧伽はこれを許容したがゆえに黙している。かくのごとく、わたしはこれを受持する」と。
比丘たちよ、悪性宣告羯磨(tassapāpiyasikākamma)を行うべき五つの法(dhamma)がある。すなわち、〔行いが〕不浄であり、恥(lajjā)を知らず、弾劾を受けるべき事由がある者に対して、僧伽は法(dhamma)に則り、和合して悪性宣告羯磨を行う——
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⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。