律蔵 滅諍犍度 段落38
Tena ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ hoti bhāsitaparikkantaṁ. Tamenaṁ codeti saṅgho vā, sambahulā vā, ekapuggalo vā— ‘saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā’ti? So assaramānova evaṁ vadeti— Tassa saṅgho amūḷhavinayaṁ deti. Dhammikaṁ amūḷhavinayassa dānaṁ. Idha pana, bhikkhave, bhikkhu ummattako hoti cittavipariyāsakato. Tena ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ hoti bhāsitaparikkantaṁ. Tamenaṁ codeti saṅgho vā, sambahulā vā, ekapuggalo vā— ‘saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā’ti?
その狂乱し(ummattaka)、心の錯乱(cittavipariyāsaka)に陥った者は、狂乱し心の錯乱に陥っていた間に、沙門にふさわしからぬ多くの行為を犯し、言葉を語り、行動を重ねていた。これについて、僧伽(saṅgha)が、あるいは複数の比丘たちが、あるいは一人の人が、彼を問い詰める——「尊者よ、このような罪過(āpatti)を犯したことを覚えておいでか」と。彼は覚えていないままに、かく答える。その彼に対して、僧伽は不癡毘尼(amūḷhavinaya)を与える。不癡毘尼の付与は、法にかなったものである。
さて比丘たちよ、ここに或る比丘が狂乱し、心の錯乱に陥っているとする。その狂乱し心の錯乱に陥った者は、狂乱し心の錯乱に陥っていた間に、沙門にふさわしからぬ多くの行為を犯し、言葉を語り、行動を重ねていた。これについて、僧伽が、あるいは複数の比丘たちが、あるいは一人の人が、彼を問い詰める——「尊者よ、このような罪過(āpatti)を犯したことを覚えておいでか」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。