律蔵 滅諍犍度 段落34
Bhikkhū gaggaṁ bhikkhuṁ ummattakena cittavipariyāsakatena ajjhāciṇṇena āpattiyā codenti— “saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā”ti? “ahaṁ kho, āvuso, ummattako ahosiṁ cittavipariyāsakato. Tena me ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ bhāsitaparikkantaṁ. Nāhaṁ taṁ sarāmi mūḷhena me etaṁ katan”ti. Evampi naṁ vuccamānā codenteva— “saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā”ti? So amūḷho saṅghaṁ amūḷhavinayaṁ yācati. Saṅgho gaggassa bhikkhuno amūḷhassa amūḷhavinayaṁ deti. Yassāyasmato khamati gaggassa bhikkhuno amūḷhassa amūḷhavinayassa dānaṁ, so tuṇhassa;
比丘たちは、ガッガ比丘を、狂乱(ummattaka)にして心の錯乱(cittavipariyāsa)を来たしていた間に犯した罪過をもって責め立てた――「尊者よ、このような罪過を犯されたことを覚えておられるか」と。〔ガッガは答えた、〕「友よ、私はかつて狂乱にして心の錯乱を来たしておりました。その狂乱・心の錯乱の状態において、沙門にふさわしからぬ多くのことを行い、語り、かつ歩み回りました。私はそのことを覚えておりません。迷乱の中にあって、それは為されたのです」と。しかるに、かく言われてもなお、〔比丘たちは〕責め続けた――「尊者よ、このような罪過を犯されたことを覚えておられるか」と。彼は、〔今や〕迷乱を脱し(amūḷha)、僧伽(saṅgha)に対して迷乱を脱したる者への規定(amūḷhavinaya)の施行を求めた。僧伽は、ガッガ比丘が迷乱を脱したる者であるとして、その迷乱を脱したる者への規定を与えた。諸尊者のうち、ガッガ比丘が迷乱を脱したる者として、その迷乱を脱したる者への規定を与えることを認める方は、黙しておられるがよい。
導線タグ: 精神疾患,心の病,過去の行動,責任,許し,回復,自己嫌悪
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。