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苦しみ vinaya 趣旨一致

律蔵 滅諍犍度 段落33

Tena me ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ bhāsitaparikkantaṁ. Nāhaṁ taṁ sarāmi, mūḷhena me etaṁ katan”ti. Evampi naṁ vuccamānā codenteva— “saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā”ti? So amūḷho saṅghaṁ amūḷhavinayaṁ yācati. Yadi saṅghassa pattakallaṁ, saṅgho gaggassa bhikkhuno amūḷhassa amūḷhavinayaṁ dadeyya. Esā ñatti. Suṇātu me, bhante, saṅgho. Ayaṁ gaggo bhikkhu ummattako ahosi cittavipariyāsakato. Tena ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ bhāsitaparikkantaṁ.
「私は狂乱の状態にあり、心が顛倒(てんどう)していたゆえに、沙門にふさわしからぬ多くの行為を犯し、口にふさわしからぬ多くの言葉を語り交わした。私にはそれを記憶していない。迷乱(めいらん)の状態にあった私が、それをなしたのである」と。 このように告白しているにもかかわらず、なお責め立てて、「尊者よ、かかる罪過(āpatti)を犯したことを認めよ」と迫るのであれば、その者はすでに迷乱を脱した者である。そこで彼は、迷乱を脱したる者として、僧伽(saṅgha)に対し、不狂乱者羯磨(amūḷhavinaya)の施行を請い願うのである。 もし僧伽にとって時宜(じぎ)にかなっていれば、僧伽はガッガ(Gagga)比丘に対し、迷乱を脱したる者として、不狂乱者羯磨を与えるべきである。 これを議題(ñatti)とする。 「大徳(bhante)がたよ、僧伽よ、聞かれよ。このガッガ比丘は、かつて狂乱の状態にあり、心が顛倒していた。その狂乱し、心の顛倒していた状態において、沙門にふさわしからぬ多くの行為を犯し、口にふさわしからぬ多くの言葉を語り交わした。
関連テーマ: 苦しみ 慈悲 自己
導線タグ: 精神疾患,過去の行い,後悔,許し,精神的苦しみ,自己嫌悪,回復
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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