律蔵 滅諍犍度 段落30
‘ahaṁ, bhante, ummattako ahosiṁ cittavipariyāsakato. Tena me ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ bhāsitaparikkantaṁ. Maṁ bhikkhū ummattakena cittavipariyāsakatena ajjhāciṇṇena āpattiyā codenti— “saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā”ti? “ahaṁ kho, āvuso, ummattako ahosiṁ cittavipariyāsakato. Tena me ummattakena cittavipariyāsakatena bahuṁ assāmaṇakaṁ ajjhāciṇṇaṁ bhāsitaparikkantaṁ. Nāhaṁ taṁ sarāmi. Mūḷhena me etaṁ katan”ti. Evampi maṁ vuccamānā codenteva— “saratāyasmā evarūpiṁ āpattiṁ āpajjitā”ti?
「大徳よ、私はかつて狂乱(ummattaka)しており、心が錯乱(cittavipariyāsa)した状態にありました。その狂乱し心の錯乱した状態において、沙門に相応しからぬ多くの行為をなし、言葉を語り、振る舞っておりました。比丘たちは、私がその狂乱し心の錯乱した状態においてなした行為について、罪過(āpatti)をもって責め立てるのです――『尊者よ、かかる罪過を犯したことを覚えておられるか』と。私は答えました――『友よ、私はかつて狂乱しており、心が錯乱した状態にありました。その狂乱し心の錯乱した状態において、沙門に相応しからぬ多くの行為をなし、言葉を語り、振る舞いました。私はそれを覚えておりません。それは迷乱(mūḷha)の状態においてなしたことであります』と。しかるに、このように申し述べているにもかかわらず、なおも責め立てるのです――『尊者よ、かかる罪過を犯したことを覚えておられるか』と。」
導線タグ: 精神疾患,心の病,記憶がない,責められる,自分を責める,理解されない,苦しみ
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。