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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 滅諍犍度 段落15

Tesaṁ āyasmā dabbo mallaputto tejodhātuṁ samāpajjitvā aṅguliyā jalamānāya purato purato gacchati. Tepi teneva ālokena āyasmato dabbassa mallaputtassa piṭṭhito piṭṭhito gacchanti. Tesaṁ āyasmā dabbo mallaputto evaṁ senāsanaṁ paññapeti— “ayaṁ mañco, idaṁ pīṭhaṁ, ayaṁ bhisi, idaṁ bibbohanaṁ, idaṁ vaccaṭṭhānaṁ, idaṁ passāvaṭṭhānaṁ, idaṁ pānīyaṁ, idaṁ paribhojanīyaṁ, ayaṁ kattaradaṇḍo, idaṁ saṅghassa katikasaṇṭhānaṁ, imaṁ kālaṁ pavisitabbaṁ, imaṁ kālaṁ nikkhamitabban”ti. Tesaṁ āyasmā dabbo mallaputto evaṁ senāsanaṁ paññapetvā punadeva veḷuvanaṁ paccāgacchati. Tena kho pana samayena mettiyabhūmajakā bhikkhū navakā ceva honti appapuññā ca. Yāni saṅghassa lāmakāni senāsanāni tāni tesaṁ pāpuṇanti lāmakāni ca bhattāni. Tena kho pana samayena rājagahe manussā icchanti therānaṁ bhikkhūnaṁ abhisaṅkhārikaṁ piṇḍapātaṁ dātuṁ— sappimpi, telampi, uttaribhaṅgampi. Mettiyabhūmajakānaṁ pana bhikkhūnaṁ pākatikaṁ denti—
 そのとき、尊者ダッバ・マッラプッタは、火界(テージョダートゥ)に入定し、燃え輝く指を掲げて、衆僧の前を先導して歩まれた。人々はその光明によって、尊者ダッバ・マッラプッタの後に従いて進んだ。尊者ダッバ・マッラプッタは、かくのごとく臥坐処(センアーサナ)を指し示された——「これが臥床(マンチャ)、これが坐具(ピーター)、これが座褥(ビシ)、これが枕(ビッボーハナ)、これが厠処(ヴァッチャッターナ)、これが小用処(パッサーヴァッターナ)、これが飲料水(パーニーヤ)、これが用水(パリボージャニーヤ)、これが鍵棒(カッタラダンダ)、これが僧伽(サンガ)の集会の場、この時刻に入るべく、この時刻に出るべし」と。かくのごとく臥坐処を指し示し終えて、尊者ダッバ・マッラプッタは再び竹林精舎(ヴェーヌヴァナ)へと帰り来られた。  そのころ、メッティヤとバーマジャカの比丘たちは、出家日の浅い者どもであり、また功徳の薄い者どもであった。それゆえに、僧伽のなかの粗末な臥坐処が彼らに当たり、食事もまた粗末なものであった。そのころ、王舎城(ラージャガハ)の人々は、長老の比丘たちには特別に誂えた托鉢食(ピンダパータ)、すなわち酥油(サッピ)や油(テーラ)、あるいは上等の衣(ウッタリバンガ)をも供養しようと望んでいた。しかるにメッティヤとバーマジャカの比丘たちに対しては、ただ普通の食を施すのみであった——
導線タグ: 不平等,嫉妬,不満,待遇の差,比較,劣等感,執着
⚠ 出家者向けの文脈

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経典
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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