律蔵 集犍度 段落170
taṁ saṅgho purimāāpattīnaṁ antarāāpattīnañca, aparāāpattīnaṁ antarāāpattīnañca, mūlāya paṭikassati dhammikena kammena akuppena ṭhānārahena, dhammena samodhānaparivāsaṁ deti, dhammena mānattaṁ deti, dhammena abbheti. So, bhikkhave, bhikkhu visuddho tāhi āpattīhi. Idha pana, bhikkhave, bhikkhu sambahulā saṅghādisesā āpattiyo āpajjati parimāṇampi aparimāṇampi …pe… vavatthitampi sambhinnampi. So saṅghaṁ tāsaṁ āpattīnaṁ samodhānaparivāsaṁ yācati. So parivasanto antarā sambahulā saṅghādisesā āpattiyo āpajjati parimāṇāyopi aparimāṇāyopi paṭicchannāyo. So saṅghaṁ antarāāpattīnaṁ mūlāyapaṭikassanaṁ yācati. Taṁ saṅgho antarāāpattīnaṁ mūlāya paṭikassati adhammikena kammena kuppena aṭṭhānārahena, adhammena samodhānaparivāsaṁ deti. So parivasāmīti maññamāno antarā sambahulā saṅghādisesā āpattiyo āpajjati parimāṇāyopi aparimāṇāyopi paṭicchannāyo. So tasmiṁ bhūmiyaṁ ṭhito purimāāpattīnaṁ antarāāpattiyo sarati, aparāāpattīnaṁ antarāāpattiyo sarati.
僧伽(サンガ)は、かの比丘に対し、前の罪(āpatti)の間に犯した罪と、後の罪の間に犯した罪とについて、法にかなった、取り消すことのできない、正当な根拠ある羯磨(kamma)によって、本初(mūla)へと引き戻し、法にかなった合算別住(samodhānaparivāsa)を与え、法にかなった摩那埵(mānatta)を与え、法にかなった出罪(abbheti)を行う。比丘たちよ、その比丘は、それらの罪から清浄となる。
さて比丘たちよ、ここにある比丘が、多くの僧残(saṅghādisesa)の罪を犯したとする。その罪は、期限の定まったものも定まらぬものも……乃至(中略)……罪の種類が確定したものも、混合したものも含む。彼は僧伽に対し、それらの罪についての合算別住を請う。その別住を行じている間に、彼はさらに多くの僧残の罪を犯す。その罪は、期限の定まったものも定まらぬものも含み、かつ覆蔵(paṭicchanna)されたものである。彼は僧伽に対し、間の罪(antarā-āpatti)について本初への引き戻しを請う。
しかるに僧伽は、その間の罪について本初への引き戻しを、法にかなわない、取り消しうる、正当な根拠なき羯磨によって行い、法にかなわない合算別住を与える。彼は「自分は別住を行じている」と思いながら、その間にさらに多くの僧残の罪を犯す。その罪は、期限の定まったものも定まらぬものも含み、かつ覆蔵されたものである。彼はその立場(bhūmi)に留まりつつ、前の罪の間に犯した罪を憶念し、後の罪の間に犯した罪をも憶念する。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。