律蔵 集犍度 段落83
ekā āpatti saramānappaṭicchannā, ekā āpatti assaramānappaṭicchannā. So saṅghaṁ tāsaṁ āpattīnaṁ dvemāsappaṭicchannānaṁ dvemāsaparivāsaṁ yācati. Tassa parivasantassa añño bhikkhu āgacchati bahussuto āgatāgamo dhammadharo vinayadharo mātikādharo paṇḍito viyatto medhāvī lajjī kukkuccako sikkhākāmo. ‘kiṁ ayaṁ, āvuso, bhikkhu āpanno? Kissāyaṁ bhikkhu parivasatī’ti? Te evaṁ vadenti— ‘yāyaṁ, āvuso, āpatti saramānappaṭicchannā dhammikaṁ tassā āpattiyā parivāsadānaṁ; dhammattā ruhati. Yā ca khvāyaṁ, āvuso, āpatti assaramānappaṭicchannā, adhammikaṁ tassā āpattiyā parivāsadānaṁ; adhammattā na ruhati.
一つの罪過(āpatti)は、自覚しつつ覆い隠したものであり、もう一つの罪過は、自覚せずに覆い隠したものであった。彼は僧伽(saṅgha)に対して、それら二月間覆い隠したる二つの罪過について、二月間の別住(parivāsa)を請い求めた。
彼が別住を行じている間に、別の比丘が来た。その者は、多聞(bahussuta)にして、聖典(āgama)に通じ、法(dhamma)を保持し、律(vinaya)を保持し、論母(mātikā)を保持し、賢明にして熟達し、智慧あり、慚愧(lajjī)あり、悔恨(kukkuccaka)を知り、学処(sikkhā)を求める者であった。
「友よ、この比丘はいかなる罪過を犯したのか。この比丘はいかなる故に別住を行じているのか」と彼らは問うた。
かれらはかく答えた。――「友よ、自覚しつつ覆い隠したる罪過については、その罪過に対して別住を与えることは法(dhamma)に適い、法に適うが故に癒える(ruhati)。しかるに友よ、自覚せずして覆い隠したる罪過については、その罪過に対して別住を与えることは法に適わず、法に適わざるが故に癒えない」と。
導線タグ: 上司,罪悪感
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。