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苦しみ vinaya 趣旨一致

律蔵 羯磨犍度 段落135

Atha kho te bhikkhū yena ariṭṭho bhikkhu gaddhabādhipubbo tenupasaṅkamiṁsu. “saccaṁ kira te, āvuso ariṭṭha, evarūpaṁ pāpakaṁ diṭṭhigataṁ uppannaṁ— “Evaṁ byā kho ahaṁ, āvuso, bhagavatā dhammaṁ desitaṁ ājānāmi, yathā yeme antarāyikā dhammā vuttā bhagavatā te paṭisevato nālaṁ antarāyāyā”ti. “Māvuso ariṭṭha, evaṁ avaca. Mā bhagavantaṁ abbhācikkhi. Na hi sādhu bhagavato abbhakkhānaṁ. Na hi bhagavā evaṁ vadeyya. Anekapariyāyenāvuso ariṭṭha, antarāyikā dhammā antarāyikā vuttā bhagavatā. Alañca pana te paṭisevato antarāyāya. Appassādā kāmā vuttā bhagavatā, bahudukkhā bahupāyāsā, ādīnavo ettha bhiyyo.
そのとき、かの比丘たちは、鷲鷹師の子であったアリッタ比丘のもとへ近づいた。 「友よ、アリッタよ、まことにそなたに、かかる邪悪な見解(diṭṭhigata)が生じたというは、真実であるか。——『尊師が障礙となると説かれた諸法(antarāyikā dhammā)は、それを受用する者に、障礙となるには足らずと、わたしは尊師の説かれた法をそのように了解している』と」 「友よ、アリッタよ、そのようには言うな。尊師を謗(そし)ることなかれ。尊師を誹謗することは善からず。尊師はけだしそのようには仰せられないであろう。友よ、アリッタよ、障礙となる諸法は、幾多の教説(pariyāya)において、尊師によって障礙となると説かれている。それらを受用する者に、障礙となるに足ることは十分である。欲楽(kāma)は楽しみ少なく(appassāda)、苦しみ多く、悩み多く、ここにはさらに多くの患い(ādīnava)があると、尊師によって説かれている。
関連テーマ: 苦しみ 渇愛 執着 智慧
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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