律蔵 羯磨犍度 段落70
tatiyampi kho citto gahapati āyasmantaṁ sudhammaṁ etadavoca— “Alaṁ, gahapati, nādhivāsemī”ti. “kiṁ me karissati ayyo sudhammo adhivāsento vā anadhivāsento vā”ti āyasmantaṁ sudhammaṁ abhivādetvā padakkhiṇaṁ katvā pakkāmi. Atha kho citto gahapati tassā rattiyā accayena therānaṁ bhikkhūnaṁ paṇītaṁ khādanīyaṁ bhojanīyaṁ paṭiyādāpesi. Atha kho āyasmā sudhammo— “yannūnāhaṁ cittassa gahapatino therānaṁ bhikkhūnaṁ paṭiyattaṁ passeyyan”ti pubbaṇhasamayaṁ nivāsetvā pattacīvaramādāya yena cittassa gahapatino nivesanaṁ tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā paññatte āsane nisīdi. Atha kho citto gahapati yenāyasmā sudhammo tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā āyasmantaṁ sudhammaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi. Ekamantaṁ nisinnaṁ kho cittaṁ gahapatiṁ āyasmā sudhammo etadavoca— “pahūtaṁ kho te idaṁ, gahapati, khādanīyaṁ bhojanīyaṁ paṭiyattaṁ; ekā ca kho idha natthi yadidaṁ tilasaṅguḷikā”ti.
三度目もまた、チッタ長者は尊者スダンマにこう申した。「もうよろしゅうございます、長者よ、私はお受けいたしません」と。「スダンマ尊者がお受けになろうとなるまいと、それが私に何の関わりがありましょうか」と、チッタ長者は尊者スダンマに礼拝し、右遶(うにょう)をなして立ち去った。
そうして、チッタ長者は、その夜が明けると、長老比丘たちのために精妙な硬食(きょうじき)・軟食(なんじき)を調え設けた。
ここに尊者スダンマは、「それならば私は、チッタ長者が長老比丘たちのために調え設けたものを見まいか」と思い、午前の時分に衣をまとい、鉢と衣を持って、チッタ長者の居所へと赴いた。赴いて、設けられた座に坐した。
するとチッタ長者は、尊者スダンマのもとへと近づき、近づいて尊者スダンマに礼拝し、かたわらに坐した。かたわらに坐したチッタ長者に、尊者スダンマはこうおっしゃった。「長者よ、硬食・軟食はまことに豊かに調え設けられておる。ただ一つここにないものがある——すなわち、ごま菓子(tilasaṅguḷikā)というものが」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。