律蔵 羯磨犍度 段落38
Niyassakamme aṭṭhārasavattaṁ niṭṭhitaṁ. Atha kho saṅgho seyyasakassa bhikkhuno niyassakammaṁ akāsi— nissāya te vatthabbanti. So saṅghena niyassakammakato kalyāṇamitte sevamāno bhajamāno payirupāsamāno uddisāpento paripucchanto bahussuto hoti, āgatāgamo dhammadharo vinayadharo mātikādharo paṇḍito viyatto medhāvī lajjī kukkuccako sikkhākāmo. Sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, bhikkhū upasaṅkamitvā evaṁ vadeti— “ahaṁ, āvuso, saṅghena niyassakammakato sammā vattāmi, lomaṁ pātemi, netthāraṁ vattāmi. Kathaṁ nu kho mayā paṭipajjitabban”ti? Bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ … pe…. “Tena hi, bhikkhave, saṅgho seyyasakassa bhikkhuno niyassakammaṁ paṭippassambhetu.
尼夜薩羯磨(ニヤッサカンマ)の十八事項、これにて完結す。
かくして僧伽(サンガ)は、セイヤサカという比丘に対して尼夜薩羯磨を行じた——「汝は依止(ニッサヤ)のもとに住すべし」と。
かの者は、僧伽によって尼夜薩羯磨を課されたのち、善き友(カリャーナミッタ)に親しみ、近づき、奉仕し、教えを誦させ、問い尋ねることを重ねた。かくして彼は多聞(バフッスタ)となり、阿含(アーガマ)に通じ、法(ダンマ)を保持する者、律(ヴィナヤ)を保持する者、摩夷迦(マーティカー)を保持する者となった。また賢明にして巧みなる智者となり、慚(ラッジー)あり、悔(クックッチャ)あり、学(シッカー)を欲する者となった。
彼は正しく行じ、毛を伏せ(ロマン・パーテーティ)、脱出の道を歩んだ。そして比丘たちのもとへ近づき、かく言った。
「友よ、わたくしは僧伽によって尼夜薩羯磨を課された者なれど、今や正しく行じ、毛を伏せ、脱出の道を歩んでおります。いかにしてこそ、わたくしは進み行くべきでありましょうか。」
比丘たちは、この事柄を世尊に申し上げた……(中略)……
「それならば、比丘たちよ、僧伽はセイヤサカ比丘に対する尼夜薩羯磨を解除すべきである。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。