律蔵 羯磨犍度 段落34
Dhammakammadvādasakaṁ niṭṭhitaṁ. 2.3. Ākaṅkhamānachakka Tīhi, bhikkhave, aṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, niyassakammaṁ kareyya. Bhaṇḍanakārako hoti kalahakārako vivādakārako bhassakārako saṅghe adhikaraṇakārako; bālo hoti abyatto āpattibahulo anapadāno; gihisaṁsaṭṭho viharati ananulomikehi gihisaṁsaggehi— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, niyassakammaṁ kareyya. Adhisīle sīlavipanno hoti, ajjhācāre ācāravipanno hoti, atidiṭṭhiyā diṭṭhivipanno hoti— Aparehipi, bhikkhave, tīhaṅgehi samannāgatassa bhikkhuno, ākaṅkhamāno saṅgho, niyassakammaṁ kareyya. Buddhassa avaṇṇaṁ bhāsati, dhammassa avaṇṇaṁ bhāsati, saṅghassa avaṇṇaṁ bhāsati—
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法羯磨の十二事、これにて終わる。
比丘たちよ、三つの徳目を具える比丘に対して、僧伽(サンガ)は望むならば、尼薩耆(ニヤッサ)の羯磨(カンマ)を行うべし。
いかなる者かというに、諍いをなし、口論をなし、論争をなし、喧騒をなし、僧伽のなかに諍論(アディカラナ)を引き起こす者。愚かにして不賢明(アビャッタ)、多くの罪過を犯し、自らを律することなき者。在家者(ギヒ)と混交して住し、在家との交わりとして相応しからぬ交わりを結ぶ者。これらの三つの徳目を具える比丘に対して、僧伽は望むならば、尼薩耆の羯磨を行うべし。
また他の三つの徳目を具える比丘に対しても、僧伽は望むならば、尼薩耆の羯磨を行うべし。
勝戒(アディシーラ)において戒を毀ち、威儀行(アッジャーチャーラ)において行を毀ち、邪見(アティディッティ)において正見を失う者。これらの三つの徳目を具える比丘に対して、僧伽は望むならば、尼薩耆の羯磨を行うべし。
また他の三つの徳目を具える比丘に対しても、僧伽は望むならば、尼薩耆の羯磨を行うべし。
仏(ブッダ)の誹りをなし、法(ダンマ)の誹りをなし、僧(サンガ)の誹りをなす者。これらの三つの徳目を具える比丘に対して、僧伽は望むならば、尼薩耆の羯磨を行うべし。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。