← 経典データベースに戻る 「怒り」の偈句一覧
怒り vinaya 趣旨一致

律蔵 コーサンビー犍度 段落16

‘tena hi, bhaṇe, dīghītiṁ kosalarājānaṁ sapajāpatikaṁ daḷhāya rajjuyā pacchābāhaṁ gāḷhabandhanaṁ bandhitvā khuramuṇḍaṁ karitvā kharassarena paṇavena rathikāya rathikaṁ siṅghāṭakena siṅghāṭakaṁ parinetvā dakkhiṇena dvārena nikkhāmetvā dakkhiṇato nagarassa catudhā chinditvā catuddisā bilāni nikkhipathā’ti. ‘Evaṁ, devā’ti kho, bhikkhave, te manussā brahmadattassa kāsirañño paṭissutvā dīghītiṁ kosalarājānaṁ sapajāpatikaṁ daḷhāya rajjuyā pacchābāhaṁ gāḷhabandhanaṁ bandhitvā khuramuṇḍaṁ karitvā kharassarena paṇavena rathikāya rathikaṁ siṅghāṭakena siṅghāṭakaṁ parinenti. Atha kho, bhikkhave, dīghāvussa kumārassa etadahosi—‘ciraṁdiṭṭhā kho me mātāpitaro. Yannūnāhaṁ mātāpitaro passeyyan’ti. Atha kho, bhikkhave, dīghāvu kumāro bārāṇasiṁ pavisitvā addasa mātāpitaro daḷhāya rajjuyā pacchābāhaṁ gāḷhabandhanaṁ bandhitvā khuramuṇḍaṁ karitvā kharassarena paṇavena rathikāya rathikaṁ siṅghāṭakena siṅghāṭakaṁ parinente, disvāna yena mātāpitaro tenupasaṅkami. Addasā kho, bhikkhave, dīghīti kosalarājā dīghāvuṁ kumāraṁ dūratova āgacchantaṁ; disvāna dīghāvuṁ kumāraṁ etadavoca— ‘mā kho tvaṁ, tāta dīghāvu, dīghaṁ passa, mā rassaṁ. Na hi, tāta dīghāvu, verena verā sammanti; averena hi, tāta dīghāvu, verā sammantī’ti. Evaṁ vutte, bhikkhave, te manussā dīghītiṁ kosalarājānaṁ etadavocuṁ—‘ummattako ayaṁ dīghīti kosalarājā vippalapati. Ko imassa dīghāvu?
「さあ、者どもよ、コーサラ王ディーガーティを、妃とともに、両手を後ろに回して丈夫な縄でかたく縛り、頭を剃り上げ、甲高い太鼓の音を響かせながら、街路から街路へ、四つ辻から四つ辻へと引き回し、南門より城外に出して、城の南にて四つに切り裂き、四方に捨て置け」と。「御意にございます、大王よ」と、比丘たちよ、彼らの者どもはカーシ王ブラフマダッタの命を奉じて、コーサラ王ディーガーティを、妃とともに、両手を後ろに回して丈夫な縄でかたく縛り、頭を剃り上げ、甲高い太鼓の音を響かせながら、街路から街路へ、四つ辻から四つ辻へと引き回した。 そのとき、比丘たちよ、王子ディーガーヴューの心にこのような思いが起こった。「久しく父母にお会いしていない。いまこそ父母にお目にかかろう」と。そこで、比丘たちよ、王子ディーガーヴューはバーラーナシーに入り、父母が両手を後ろに回して丈夫な縄でかたく縛られ、頭を剃り上げられ、甲高い太鼓の音とともに街路から街路へ、四つ辻から四つ辻へと引き回されているのを目にした。目にするや、父母のもとへと近づいていった。 比丘たちよ、コーサラ王ディーガーティは、王子ディーガーヴューがはるか遠くよりやって来るのを見た。見て、王子ディーガーヴューにこのように言った。「ディーガーヴューよ、わが子よ、長く見るな、短く見るな。ディーガーヴューよ、わが子よ、まことに怨みは怨みによっては静まらない。怨みなきことによってこそ、ディーガーヴューよ、わが子よ、怨みは静まるのである(averena verā sammanti)」と。 このように言われたとき、比丘たちよ、彼らの者どもはコーサラ王ディーガーティにこのように言った。「この者はディーガーティ王よ、気が狂ってうわごとを言っておる。このディーガーヴューとは何者であるか」と。
関連テーマ: 怒り 慈悲 苦しみ 家族
導線タグ: 怒り,憎しみ,許せない,復讐,愛による和解,対立,家族の絆
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収録偈句
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経典
20
テーマ
CC0
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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