律蔵 チャンパー犍度 段落148
Tatraṭṭho saṅgho vivadati— ‘adhammena vaggakammaṁ, adhammena samaggakammaṁ, dhammena vaggakammaṁ, dhammapatirūpakena vaggakammaṁ, dhammapatirūpakena samaggakammaṁ, akataṁ kammaṁ dukkaṭaṁ kammaṁ puna kātabbaṁ kamman’ti. Tatra, bhikkhave, ye te bhikkhū evamāhaṁsu— ‘dhammapatirūpakena samaggakamman’ti, ye ca te bhikkhū evamāhaṁsu— ‘akataṁ kammaṁ dukkaṭaṁ kammaṁ puna kātabbaṁ kamman’ti, ime tattha bhikkhū dhammavādino. Imepi pañca vārā saṅkhittā. 35. Appaṭikammeukkhepanīyakammapaṭippassaddhikathā Idha pana, bhikkhave, bhikkhu saṅghena āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati. Tatra ce bhikkhūnaṁ evaṁ hoti— ‘ayaṁ kho, āvuso, bhikkhu saṅghena āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati.
そこにおいて僧伽(サンガ)は論諍し——「法に背く分裂した羯磨(かつま)、法に背く和合した羯磨、法に背く分裂した羯磨、法に似た分裂した羯磨、法に似た和合した羯磨、なされていない羯磨、悪作(とがある)羯磨、再びなされるべき羯磨」と。そこにおいて、比丘たちよ、「法に似た和合した羯磨」と説く比丘たち、および「なされていない羯磨、悪作(あくさ)の羯磨、再びなされるべき羯磨」と説く比丘たち——これらの比丘たちこそが、そこにおいて法を語る者(ダンマヴァーディン)である。これもまた五つの場合が要約されたものである。
三十五.罪に対して懺悔せざるによる挙罪羯磨の宥和の問題
さて、比丘たちよ、ここに一人の比丘がおり、僧伽によって罪(āpatti)に対して懺悔せざることを理由に挙罪羯磨(ukkhepanīyakamma)を課せられた者が、正しく行い、毛を伏せ(従順に振る舞い)、出離の道を歩み、罪に対して懺悔せざることを理由とする挙罪羯磨の宥和(paṭippassaddhi)を求めるとする。そのとき、もし比丘たちにかくのごとき思いが生ずるならば——「この比丘は、友よ、僧伽によって罪に対して懺悔せざることを理由に挙罪羯磨を課せられた者であるが、正しく行い、毛を伏せ、出離の道を歩み、罪に対して懺悔せざることを理由とする挙罪羯磨の宥和を求めている」と。
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⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。