律蔵 チャンパー犍度 段落136
Ime pañca vārā saṅkhittā. 30. Tajjanīyakammapaṭippassaddhikathā Idha pana, bhikkhave, bhikkhu saṅghena tajjanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, tajjanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati. Tatra ce bhikkhūnaṁ evaṁ hoti— ‘ayaṁ kho, āvuso, bhikkhu saṅghena tajjanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, tajjanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati. Handassa mayaṁ tajjanīyakammaṁ paṭippassambhemā’ti. Te tassa tajjanīyakammaṁ paṭippassambhenti— adhammena vaggā. Tatraṭṭho saṅgho vivadati— ‘adhammena vaggakammaṁ, adhammena samaggakammaṁ, dhammena vaggakammaṁ, dhammapatirūpakena vaggakammaṁ, dhammapatirūpakena samaggakammaṁ, akataṁ kammaṁ dukkaṭaṁ kammaṁ puna kātabbaṁ kamman’ti.
これら五回の事例は要約して述べた。
さて比丘たちよ、ここにある比丘が、僧伽(さんが)によって譴責羯磨(tajjanīyakamma)を課せられたのち、正しく行動し、毛を伏せ(lomaṁ pāteti)、困難を乗り越え、譴責羯磨の解除(paṭippassaddhi)を求めるとする。
そのとき、もし比丘たちの心にこのような思いが生ずるならば――「友よ、この比丘は僧伽によって譴責羯磨を課せられたのち、正しく行動し、毛を伏せ、困難を乗り越え、譴責羯磨の解除を求めている。さあ、われらはこの者の譴責羯磨を解除しようではないか」と。
彼らはその者の譴責羯磨を解除する――法に背いて分裂した衆によって(adhammena vaggā)。
そこにおいて僧伽は諍いを生じ、こう言い争う――「法に背く分裂した衆による羯磨(adhammena vaggakamma)である」「法に背く和合した衆による羯磨(adhammena samaggakamma)である」「法に従う分裂した衆による羯磨(dhammena vaggakamma)である」「法に似たるものによる分裂した衆の羯磨(dhammapatirūpakena vaggakamma)である」「法に似たるものによる和合した衆の羯磨(dhammapatirūpakena samaggakamma)である」「なされていない羯磨である」「悪作(dukkaṭa)の羯磨である」「再び行われるべき羯磨である」と。
導線タグ: 組織のルール,手続きの正当性,集団の意思決定,規律,争い,合意形成,秩序
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。