律蔵 チャンパー犍度 段落116
Idha pana, bhikkhave, bhikkhu saṅghena āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati. Tatra ce bhikkhūnaṁ evaṁ hoti— ‘ayaṁ kho, āvuso, bhikkhu saṅghena āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammakato sammā vattati, lomaṁ pāteti, netthāraṁ vattati, āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyassa kammassa paṭippassaddhiṁ yācati. Handassa mayaṁ āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammaṁ paṭippassambhemā’ti. Te tassa āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammaṁ paṭippassambhenti— adhammena vaggā. So tamhā āvāsā aññaṁ āvāsaṁ gacchati. Tatthapi bhikkhūnaṁ evaṁ hoti— ‘imassa kho, āvuso, bhikkhuno saṅghena āpattiyā appaṭikamme ukkhepanīyakammaṁ paṭippassaddhaṁ— adhammena vaggehi.
比丘らよ、ここにある比丘が、僧伽によって罪過(āpatti)に対して悔過(pratikamma)をなさざることを理由に擯出羯磨(ukkhepanīyakamma)を受けながら、正しく行じ、毛を垂れ(lomaṁ pāteti)、出離(netthāra)を行じ、罪過に対して悔過をなさざることを理由とする擯出羯磨の解除(paṭippassaddhi)を願い求めるとする。そこにおいて、もし比丘たちにこのような思いが起こるとする――「友らよ、この比丘は、僧伽によって罪過に対して悔過をなさざることを理由に擯出羯磨を受けながら、正しく行じ、毛を垂れ、出離を行じ、罪過に対して悔過をなさざることを理由とする擯出羯磨の解除を願い求めている。さあ、われらはこの者の罪過に対して悔過をなさざることを理由とする擯出羯磨を解除しよう」と。かくて彼らは、その者の罪過に対して悔過をなさざることを理由とする擯出羯磨を解除する――非法(adhamma)によりて、分裂せる衆として。かの者はその住処(āvāsa)より他の住処へと赴く。そこにおいてもまた、比丘たちにこのような思いが起こる――「友らよ、この比丘の罪過に対して悔過をなさざることを理由とする擯出羯磨は、非法によりて、分裂せる衆によって解除されたものである。
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⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。