テーリーガーター(長老尼偈) THIG5.12
Pañcakanipāta Candātherīgāthā “Duggatāhaṁ pure āsiṁ, vidhavā ca aputtikā; Vinā mittehi ñātīhi, bhattacoḷassa nādhigaṁ. Pattaṁ daṇḍañca gaṇhitvā, bhikkhamānā kulā kulaṁ; Sītuṇhena ca ḍayhantī, satta vassāni cārihaṁ. Bhikkhuniṁ puna disvāna, annapānassa lābhiniṁ; Upasaṅkamma avocaṁ, ‘pabbajjaṁ anagāriyaṁ’. Sā ca maṁ anukampāya, pabbājesi paṭācārā; Tato maṁ ovaditvāna, paramatthe niyojayi. Tassāhaṁ vacanaṁ sutvā, akāsiṁ anusāsaniṁ; Amogho ayyāyovādo, tevijjāmhi anāsavā”ti. … Candā therī …. Pañcakan
# テーリーガーター 第五章 チャンダー長老尼の偈
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かつて、わたしは貧しき者であった。
夫もなく、子もなく、
友も、親族も、傍らになく、
食べ物も、衣も、得ることができなかった。
鉢と杖を手に取りて、
家から家へと乞い歩き、
寒さと暑さに身を灼かれながら、
七年の歳月をさまよい続けた。
ある日、食べ物と飲み物を得たる
一人の比丘尼(びくに)と出会い、
わたしは近づいて、こう申し上げた——
「出家(しゅっけ)の道、家なき道へと導いてください」と。
彼女は、慈悲の心もてわたしを憐れみ、
パターチャーラーその人こそ、わたしを出家せしめてくださった。
そして諭し、教え導き、
最高の真理(paramattha)へとわたしを向かわせてくださった。
その御言葉を聴き、
わたしは教えのままに行じた。
尊師の勧めは空しからず——
今、わたしは三明(tevijjā)を得、
煩悩(āsava)の尽きた者となった。
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…… チャンダー長老尼 ……
導線タグ: 将来,介護,子育て,決断,食事
⚠ 自己責任論に誤解されやすい,出家者向けの文脈
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。