← 経典データベースに戻る 「智慧」の偈句一覧
智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 衣犍度 段落77

Tāni bhikkhū udakena temetvā temetvā apakaḍḍhanti. Addasā kho bhagavā senāsanacārikaṁ āhiṇḍanto te bhikkhū tāni cīvarāni udakena temetvā temetvā apakaḍḍhante, disvāna yena te bhikkhū tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā te bhikkhū etadavoca— “kiṁ imassa, bhikkhave, bhikkhuno ābādho”ti? “Imassa, bhante, āyasmato thullakacchābādho. Tāni mayaṁ udakena temetvā temetvā apakaḍḍhāmā”ti. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “anujānāmi, bhikkhave, yassa kaṇḍu vā piḷakā vā assāvo vā thullakacchu vā ābādho kaṇḍuppaṭicchādin”ti. Atha kho visākhā migāramātā mukhapuñchanacoḷaṁ ādāya yena bhagavā tenupasaṅkami; upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi. “paṭiggaṇhātu me, bhante, bhagavā mukhapuñchanacoḷaṁ, yaṁ mamassa dīgharattaṁ hitāya sukhāyā”ti. Paṭiggahesi bhagavā mukhapuñchanacoḷaṁ.
比丘たちは、その衣を繰り返し水に浸しては引き剥がしていた。世尊は、僧房を巡回しておられた折、その比丘たちが衣を繰り返し水に浸しては引き剥がしているのをご覧になった。ご覧になってから、その比丘たちのもとへ近づかれ、近づかれてから、その比丘たちにこのように仰せになった。 「比丘たちよ、この比丘はいかなる病を患っているのか」と。 「尊師よ、この長老は重い疥癬(かいせん)の病を患っております。それゆえわたしどもは、衣を繰り返し水に浸しては引き剥がしているのでございます」と。 そこで世尊は、この因縁によって、この事柄に関して法の教えを説かれ、比丘たちに告げて仰せになった。 「比丘たちよ、わたしは許可する。痒み、腫れ物、滲出、あるいは重い疥癬の病を患う者には、疥癬を覆う布(カンドゥパッティチャーディン)を用いることを」と。 さてその折、ヴィサーカー・ミガーラマーター(鹿子母)が顔拭き布(むくぷんちゃなチョーラ)を持って、世尊のおられるところへ近づいた。近づいてから、世尊を礼拝し、一方の側に座った。 「尊師よ、世尊よ、どうかこの顔拭き布をお受け取りください。それがわたしにとって長きにわたる利益と安楽とのためとなりますように」と。 世尊はその顔拭き布をお受け取りになった。
関連テーマ: teaching
導線タグ: 上司,病気
⚠ 出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ