律蔵 衣犍度 段落75
Tena kho pana samayena bhikkhū paṇītāni bhojanāni bhuñjitvā muṭṭhassatī asampajānā niddaṁ okkamanti. Tesaṁ muṭṭhassatīnaṁ asampajānānaṁ niddaṁ okkamantānaṁ supinantena asuci muccati, senāsanaṁ asucinā makkhiyati. Atha kho bhagavā āyasmatā ānandena pacchāsamaṇena senāsanacārikaṁ āhiṇḍanto addasa senāsanaṁ asucinā makkhitaṁ, disvāna āyasmantaṁ ānandaṁ āmantesi— “Etarahi, bhante, bhikkhū paṇītāni bhojanāni bhuñjitvā muṭṭhassatī asampajānā niddaṁ okkamanti. “Evametaṁ, ānanda, evametaṁ, ānanda. Muccati hi, ānanda, muṭṭhassatīnaṁ asampajānānaṁ niddaṁ okkamantānaṁ supinantena asuci. Ye te, ānanda, bhikkhū upaṭṭhitassatī sampajānā niddaṁ okkamanti, tesaṁ asuci na muccati. Yepi te, ānanda, puthujjanā kāmesu vītarāgā, tesampi asuci na muccati. Aṭṭhānametaṁ, ānanda, anavakāso yaṁ arahato asuci mucceyyā”ti. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi—
その頃、比丘たちは美食(パニータ)を食したのち、正念(サティ)を失い、正知(サンパジャーナ)なきままに眠りに就いていた。正念なく正知なきままに眠りに就いたかれらは、夢のうちに不浄(アスチ)を漏らし、臥処(センアーサナ)を不浄にて汚した。
そのとき、世尊はアーナンダ尊者を侍者として従え、臥処を巡察しておられたが、不浄にて汚された臥処をご覧になり、ご覧になってのち、アーナンダ尊者に仰せられた――
「アーナンダよ、今この比丘たちは、美食を食したのち、正念を失い、正知なきままに眠りに就いているのであろう。」
「まことにそのとおりでございます、尊者よ。そのとおりでございます。」
「アーナンダよ、まことに、正念なく正知なきままに眠りに就く者には、夢のうちに不浄が漏れるものである。されどアーナンダよ、正念を確立し(ウパッティタサティ)、正知をそなえて眠りに就く比丘たちには、不浄は漏れない。またアーナンダよ、かの凡夫(プットゥジャナ)たちであっても、欲望(カーマ)への貪りを離れたる者には、不浄は漏れない。アーナンダよ、阿羅漢(アラハント)に不浄が漏れるなどということは、ありえないことであり、その余地はない。」
かくて世尊は、この因縁(ニダーナ)、この事件(パカラナ)に関して法(ダンマ)の話をなさり、比丘たちに告げられた――
導線タグ: 上司,介護,挫折,休息,対人恐怖,睡眠,食事
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。