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執着 vinaya 趣旨一致

律蔵 衣犍度 段落60

Yannūnāhaṁ bhikkhūnaṁ cīvare sīmaṁ bandheyyaṁ, mariyādaṁ ṭhapeyyaṁ, ticīvaraṁ anujāneyyan”ti. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “idhāhaṁ, bhikkhave, antarā ca rājagahaṁ antarā ca vesāliṁ addhānamaggappaṭipanno addasaṁ sambahule bhikkhū cīvarehi ubbhaṇḍite sīsepi cīvarabhisiṁ karitvā khandhepi cīvarabhisiṁ karitvā kaṭiyāpi cīvarabhisiṁ karitvā āgacchante, disvāna me etadahosi— Tassa mayhaṁ, bhikkhave, etadahosi— Anujānāmi, bhikkhave, ticīvaraṁ—diguṇaṁ saṅghāṭiṁ, ekacciyaṁ uttarāsaṅgaṁ, ekacciyaṁ antaravāsakan”ti. 17. Atirekacīvarakathā Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū—“bhagavatā ticīvaraṁ anuññātan”ti— aññeneva ticīvarena gāmaṁ pavisanti, aññena ticīvarena ārāme acchanti, aññena ticīvarena nahānaṁ otaranti. Ye te bhikkhū appicchā te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma chabbaggiyā bhikkhū atirekacīvaraṁ dhāressantī”ti.
「それならば、わたしは比丘たちの衣(こえ)について限りを定め、規定を設け、三衣(さんえ)を許すべきであろう」と。 そこで世尊は、この因縁によって、この事柄をもとに法の話を説かれたのち、比丘たちに告げられた。 「比丘たちよ、わたしはかつて、ラージャガハとヴェーサーリーとの間の道を歩んでいるとき、多くの比丘たちが、衣(こえ)を頭に積んで枕とし、肩に積んで荷とし、腰に巻き付けて来るのを見た。それを見て、わたしはかく思った。比丘たちよ、わたしにはこのような思いが起こった—— 『比丘たちよ、三衣を許すことにしよう。すなわち、二重(ふたえ)の僧伽梨(そうぎゃり)と、一重(ひとえ)の鬱多羅僧(うったらそう)と、一重の安陀会(あんだえ)とを』」と。 --- 第十七 余衣(よえ)のことについて さてそのとき、六群比丘(ろくぐんびく)たちは、「世尊によって三衣が許可された」といって、村に入るときには別の三衣を用い、僧院(そうぎゃらん)に居るときには別の三衣を用い、沐浴(もくよく)に降りるときにはまた別の三衣を用いていた。 少欲(しょうよく)なる比丘たちは、これを憤り、そしり、そしって言った—— 「どうして六群比丘たちは、余衣(あまりの衣)を持ち用いるのか」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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