律蔵 カティナ犍度 段落71
Pakkamanantikā natthi, chakke vippakate gati; Ādāya nissīmagataṁ, kāressaṁ iti jāyati. Niṭṭhānaṁ sanniṭṭhānañca, nāsanañca ime tayo; Ādāya “na paccessan”ti, bahisīme karomiti. Niṭṭhānaṁ sanniṭṭhānampi, nāsanampi idaṁ tayo;
出発(pakkamanantikā)の間際において〔決議の〕機会なく、六事(chakka)が未決(vippakatta)のまま〔カティナ功徳が〕滅尽する道はない。〔衣を〕携えて界外(nissīma)に赴きたる者について、「〔功徳を〕受けしめん」という〔思い〕が生ずる。
了結(niṭṭhāna)と決定(sanniṭṭhāna)と喪失(nāsana)、この三つあり。〔衣を〕携えて「戻らじ」と〔思いつつ〕、「界外(bahisīme)にて〔功徳を〕受けしめん」と〔思う〕が故に〔功徳は滅ぶ〕。
了結(niṭṭhāna)もまた決定(sanniṭṭhāna)もまた、喪失(nāsana)もまたこの三つあり。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。