律蔵 カティナ犍度 段落44
So taṁ cīvaraṁ kāreti. So katacīvaro “paccessaṁ paccessan”ti—sambhuṇāti kathinuddhāraṁ. Tassa bhikkhuno saha bhikkhūhi kathinuddhāro. Āsādoḷasakaṁ niṭṭhitaṁ. 11. Karaṇīyadoḷasaka Bhikkhu atthatakathino kenacideva karaṇīyena pakkamati. Tassa bahisīmagatassa cīvarāsā uppajjati. So taṁ cīvarāsaṁ payirupāsati. Anāsāya labhati, āsāya na labhati. Tassa evaṁ hoti—“idhevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. So taṁ cīvaraṁ kāreti.
その比丘は衣(ころも)を作らせる。衣を作り終えて、「後に受け取ろう、後に受け取ろう」と思いながら、迦絺那(かちな)衣の撤収を待ち受ける。その比丘については、比丘たちとともに迦絺那衣の撤収となる。
「待機の十二事」は以上で終わる。
十一、用務の十二事
迦絺那衣を展張した精舎の比丘が、何らかの用務があって出発する。その比丘が界外(けいがい)に赴いたとき、衣への期待が生じる。彼はその衣への期待を持ち続ける。期待なくして衣を得るも、期待をもっては得ない。彼はかくのごとく思う――「ここでこの衣を作らせよう、後には受け取るまい」と。そこで彼はその衣を作らせる。
導線タグ: 執着を手放す,柔軟な対応,計画の変更,期待通りにならない,状況への適応,こだわりを捨てる,物事の受け入れ
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。