律蔵 カティナ犍度 段落32
Bhikkhu atthatakathino cīvarāsāya pakkamati. So bahisīmagato taṁ cīvarāsaṁ payirupāsati. Anāsāya labhati, āsāya na labhati. Tassa evaṁ hoti—“nevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. Tassa bhikkhuno sanniṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino cīvarāsāya pakkamati. So bahisīmagato taṁ cīvarāsaṁ payirupāsati. Anāsāya labhati, āsāya na labhati. Tassa evaṁ hoti—“idhevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. So taṁ cīvaraṁ kāreti. Tassa taṁ cīvaraṁ kayiramānaṁ nassati.
比丘がカティナ(功徳衣)の受用ののち、衣(こころ)を求めて〔界外へ〕出立する。彼は界外に至りて、その衣への期待をもって待ち望む。しかるに、期待せざるかたちにて〔衣を〕得、期待したるかたちにては得られない。ここに彼はかく思念する――「この衣は作らせることも、受けることも、もはやなさぬであろう」と。この比丘のカティナの解除(カティナッダーラ)は、〔その〕決意の時をもって成就する。
比丘がカティナの受用ののち、衣を求めて〔界外へ〕出立する。彼は界外に至りて、その衣への期待をもって待ち望む。しかるに、期待せざるかたちにて〔衣を〕得、期待したるかたちにては得られない。ここに彼はかく思念する――「ここにてこの衣を作らせよう、ただし受けることはなさぬであろう」と。彼はその衣を作らせる。しかして、その衣は作られていく過程において失われてしまう。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。