律蔵 カティナ犍度 段落29
So taṁ cīvaraṁ kāreti. Tassa bhikkhuno niṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino vippakatacīvaraṁ samādāya pakkamati “paccessan”ti. Tassa bahisīmagatassa evaṁ hoti—“nevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. Tassa bhikkhuno sanniṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino vippakatacīvaraṁ samādāya pakkamati “paccessan”ti. Tassa bahisīmagatassa evaṁ hoti—“idhevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. So taṁ cīvaraṁ kāreti. Tassa taṁ cīvaraṁ kayiramānaṁ nassati. Tassa bhikkhuno nāsanantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino vippakatacīvaraṁ samādāya pakkamati “paccessan”ti.
その者は衣(こころも)を作る。かの比丘にとって、カティナ(功徳衣)の撤収は〔衣の〕完成をもって終わる。
功徳衣を受けた比丘が、未完成の衣を持って「後で仕立てよう」と〔僧団の〕境界(シーマー)の外へと出発する。その者が境界の外に出たとき、このような思いが起こる——「この衣はもう仕立てるまい、後で仕立てることもすまい」と。かの比丘にとって、カティナの撤収は〔その〕決意の確定をもって終わる。
功徳衣を受けた比丘が、未完成の衣を持って「後で仕立てよう」と境界の外へと出発する。その者が境界の外に出たとき、このような思いが起こる——「ここでこの衣を仕立てよう、後で仕立てることはすまい」と。その者はその衣を仕立てる。その者のその衣が仕立ての途中で失われる。かの比丘にとって、カティナの撤収は〔衣の〕滅失をもって終わる。
功徳衣を受けた比丘が、未完成の衣を持って「後で仕立てよう」と出発する。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。