律蔵 カティナ犍度 段落18
Samādāyachakkaṁ niṭṭhitaṁ. 6. Ādāyapannarasaka Bhikkhu atthatakathino cīvaraṁ ādāya pakkamati. Tassa bahisīmagatassa evaṁ hoti—“idhevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. So taṁ cīvaraṁ kāreti. Tassa bhikkhuno niṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino cīvaraṁ ādāya pakkamati. Tassa bahisīmagatassa evaṁ hoti—“nevimaṁ cīvaraṁ kāressaṁ, na paccessan”ti. Tassa bhikkhuno sanniṭṭhānantiko kathinuddhāro. Bhikkhu atthatakathino cīvaraṁ ādāya pakkamati.
「持ち去り」の六ヶ条、以上にて完結す。
---
六.持ち去りの十五ヶ条
比丘が、カティナ(功徳衣)の張られたるとき、その衣(こころ)を持ち去りて出立する。かの比丘が界(けい)の外に至りたるとき、かくの如く思惟す。「ここにてこの衣を仕立てさせよう、戻るまい」と。彼はその衣を仕立てさせる。かの比丘にとって、カティナの解除(カティナッダーラ)は、仕立ての完了を以て終わりとなる(ニッターナンティカ)。
比丘が、カティナ(功徳衣)の張られたるとき、その衣を持ち去りて出立する。かの比丘が界の外に至りたるとき、かくの如く思惟す。「この衣を仕立てさせることもなく、また戻ることもあるまい」と。かの比丘にとって、カティナの解除は、その決意(サンニッターナ)を以て終わりとなる(サンニッターナンティカ)。
比丘が、カティナ(功徳衣)の張られたるとき、その衣を持ち去りて出立する。
導線タグ: 決断,手放す,執着,戒律,自己決定,覚悟,区切り
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。