律蔵 カティナ犍度 段落2
Āciṇṇaṁ kho panetaṁ buddhānaṁ bhagavantānaṁ āgantukehi bhikkhūhi saddhiṁ paṭisammodituṁ. Atha kho bhagavā te bhikkhū etadavoca— “kacci, bhikkhave, khamanīyaṁ, kacci yāpanīyaṁ, kacci samaggā sammodamānā avivadamānā phāsukaṁ vassaṁ vasittha, na ca piṇḍakena kilamitthā”ti? “Khamanīyaṁ, bhagavā, yāpanīyaṁ, bhagavā; samaggā ca mayaṁ, bhante, sammodamānā avivadamānā vassaṁ vasimhā, na ca piṇḍakena kilamimhā. Idha mayaṁ, bhante, tiṁsamattā pāveyyakā bhikkhū sāvatthiṁ āgacchantā bhagavantaṁ dassanāya upakaṭṭhāya vassūpanāyikāya nāsakkhimhā sāvatthiyaṁ vassūpanāyikaṁ sambhāvetuṁ, antarāmagge sākete vassaṁ upagacchimhā. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “anujānāmi, bhikkhave, vassaṁvuṭṭhānaṁ bhikkhūnaṁ kathinaṁ attharituṁ. Atthatakathinānaṁ vo, bhikkhave, pañca kappissanti—
そもそも、諸仏世尊には、来訪せる比丘たちと相まみえ親しく言葉を交わされるを常とされている。そこで世尊は、かの比丘たちに向かってこのように仰せになった。
「比丘たちよ、耐えられたか。過ごせたか。汝らは和合し、睦まじく、諍いなく、安らかに雨安居(うあんご)を送ったか。また托鉢に難儀することはなかったか」と。
「世尊よ、耐えられました。世尊よ、過ごせました。尊師よ、わたくしどもは和合し、睦まじく、諍いなく安居を過ごし、托鉢に難儀することもございませんでした。しかしながら尊師よ、パーヴェーヤカ(Pāveyyaka)の比丘、三十人ほどが世尊にお目にかかるべく、雨安居(vassūpanāyikā)の期日の近づくころ、サーヴァッティーへ向かっておりましたが、サーヴァッティーにて安居の開始に間に合わせることが叶わず、途中のサーケータにて安居に入ることとなりました」と。
そこで世尊は、この因縁、この事柄に関して法話を説かれ、比丘たちに告げて仰せになった。
「比丘たちよ、わたくしは安居を了えた比丘たちがカティナ(kathina)を張ることを許す。汝らがカティナを張り終えたならば、比丘たちよ、汝らには五つの特権が与えられるであろう。——」
導線タグ: 上司,介護,子育て,休息,許し,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。