律蔵 薬犍度 段落116
Atha kho meṇḍako gahapati buddhappamukhaṁ bhikkhusaṅghaṁ paṇītena khādanīyena bhojanīyena sahatthā santappesi sampavāresi, taruṇena ca khīrena. Bhikkhū kukkuccāyantā khīraṁ na paṭiggaṇhanti. “Paṭiggaṇhatha, bhikkhave, paribhuñjathā”ti. Atha kho meṇḍako gahapati buddhappamukhaṁ bhikkhusaṅghaṁ paṇītena khādanīyena bhojanīyena sahatthā santappetvā sampavāretvā taruṇena ca khīrena bhagavantaṁ bhuttāviṁ onītapattapāṇiṁ ekamantaṁ nisīdi. “santi, bhante, maggā kantārā, appodakā appabhakkhā, na sukarā apātheyyena gantuṁ. Sādhu, bhante, bhagavā bhikkhūnaṁ pātheyyaṁ anujānātū”ti. Atha kho bhagavā meṇḍakaṁ gahapatiṁ dhammiyā kathāya sandassetvā samādapetvā samuttejetvā sampahaṁsetvā uṭṭhāyāsanā pakkāmi. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “anujānāmi, bhikkhave, pañca gorase— khīraṁ, dadhiṁ, takkaṁ, navanītaṁ, sappiṁ.
そのとき、メーンダカ長者は、仏陀を上首とする比丘の僧伽(サンガ)に対し、みずから手ずから、精選された噛み物・食べ物をもって満足させ、十分に供養し、さらに新鮮な乳をも施した。比丘たちは不安(くつくつ)を覚えて、その乳を受け取ろうとしなかった。〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、受け取りなさい。受用しなさい」と。
こうして、メーンダカ長者は、仏陀を上首とする比丘の僧伽に、精選された噛み物・食べ物をもってみずから手ずから満足させ、十分に供養し、新鮮な乳をも施しおわって、世尊が食事を終えて鉢を手より離されたのちに、かたわらに座した。そして申し上げた。「尊師よ、この地には荒野(あらの)の道があり、水も乏しく、食糧も乏しく、糧食なくしては行き難うございます。願わくば、尊師よ、世尊は比丘たちのために携行食糧(パーテイヤ)をお許しくださいますように」と。
そこで世尊は、メーンダカ長者を法(ダンマ)の教説によって示し、勧め、励まし、喜ばせてから、座より立って立ち去られた。
そのとき世尊は、この因縁、この事件に基づいて法の教説を説き、比丘たちに告げられた——
「比丘たちよ、五種の牛の産物(ゴーラサ)を許可する。すなわち、乳(ちち)・酪(だく)・酥酪(しゃらく)・生酥(なまず)・醍醐(だいご)である」と。
導線タグ: 子育て,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。