律蔵 薬犍度 段落75
“Evaṁ, bhante”ti kho belaṭṭho kaccāno bhagavato paṭissuṇitvā vighāsādānaṁ guḷaṁ datvā bhagavantaṁ etadavoca— “dinno, bhante, vighāsādānaṁ guḷo, bahu cāyaṁ guḷo avasiṭṭho. Kathāhaṁ, bhante, paṭipajjāmī”ti? “Tena hi tvaṁ, kaccāna, vighāsādānaṁ guḷaṁ yāvadatthaṁ dehī”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho belaṭṭho kaccāno bhagavato paṭissuṇitvā vighāsādānaṁ guḷaṁ yāvadatthaṁ datvā bhagavantaṁ etadavoca— “dinno, bhante, vighāsādānaṁ guḷo yāvadattho, bahu cāyaṁ guḷo avasiṭṭho. Kathāhaṁ, bhante, paṭipajjāmī”ti? “Tena hi tvaṁ, kaccāna, vighāsāde guḷehi santappehī”ti. “Evaṁ, bhante”ti kho belaṭṭho kaccāno bhagavato paṭissuṇitvā vighāsāde guḷehi santappesi. Ekacce vighāsādā kolambepi ghaṭepi pūresuṁ, piṭakānipi ucchaṅgepi pūresuṁ.
「かしこまりました、尊師よ」と、ベラッタ・カッチャーナは世尊のお言葉をお受けして、残食として受け取るべき黒砂糖(ヴィガーサーダーナ・グラ)を差し上げ、世尊にこのように申し上げた。「尊師よ、残食としての黒砂糖はすでにお渡しいたしました。しかるに、まだこれほど多くの黒砂糖が残っております。いかに処するべきでしょうか」と。
「さらば、カッチャーナよ、その残食の黒砂糖を、望むだけ十分に与えるがよい」と〔世尊は仰せになった〕。
「かしこまりました、尊師よ」と、ベラッタ・カッチャーナは世尊のお言葉をお受けして、残食の黒砂糖を望むだけ十分に与えてから、世尊にこのように申し上げた。「尊師よ、残食の黒砂糖は望むだけ十分にお渡しいたしました。しかるに、まだこれほど多くの黒砂糖が残っております。いかに処するべきでしょうか」と。
「さらば、カッチャーナよ、残食者たちをその黒砂糖にて満足させるがよい」と〔世尊は仰せになった〕。
「かしこまりました、尊師よ」と、ベラッタ・カッチャーナは世尊のお言葉をお受けして、残食者たちを黒砂糖にて満足させた。ところが、残食者たちのなかには、壺にも甕にも満たし、籠にも前掛けにも満たす者さえあった。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。