律蔵 薬犍度 段落70
Atha kho so taruṇapasanno mahāmatto ujjhāyati khiyyati vipāceti— “kathañhi nāma bhadantā mayā nimantitā aññassa bhojjayāguṁ paribhuñjissanti, na cāhaṁ paṭibalo yāvadatthaṁ dātun”ti kupito anattamano āsādanāpekkho bhikkhūnaṁ patte pūrento agamāsi—“bhuñjatha vā haratha vā”ti. Atha kho so taruṇapasanno mahāmatto buddhappamukhaṁ bhikkhusaṅghaṁ paṇītena khādanīyena bhojanīyena sahatthā santappetvā sampavāretvā bhagavantaṁ bhuttāviṁ onītapattapāṇiṁ ekamantaṁ nisīdi. Ekamantaṁ nisinnaṁ kho taṁ taruṇapasannaṁ mahāmattaṁ bhagavā dhammiyā kathāya sandassetvā samādapetvā samuttejetvā sampahaṁsetvā uṭṭhāyāsanā pakkāmi. Atha kho tassa taruṇapasannassa mahāmattassa acirapakkantassa bhagavato ahudeva kukkuccaṁ, ahu vippaṭisāro— “alābhā vata me, na vata me lābhā; dulladdhaṁ vata me, na vata me suladdhaṁ; yohaṁ kupito anattamano āsādanāpekkho bhikkhūnaṁ patte pūrento agamāsiṁ—‘bhuñjatha vā haratha vā’ti. Kiṁ nu kho mayā bahuṁ pasutaṁ puññaṁ vā apuññaṁ vā”ti? Atha kho so taruṇapasanno mahāmatto yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi.
さて、その信仰あつき若き大臣は、心に不満を抱き、嘆き、憤りをあらわにした。「なんと、尊者方は、私が招待したのに、他人の食粥(じきしゅく)を召し上がろうとされる。しかも私には、十分にお供えする力もないではないか」と。怒り、不満を抱き、難癖をつけようとしながら、彼は比丘たちの鉢(はち)を満たして歩いた。「食べるなり、持ち去るなりされよ」と言いながら。
しかるのち、その信仰あつき若き大臣は、仏陀を上首とする比丘僧伽(びくそうぎゃ)を、精妙なる固食(こじき)・軟食(なんじき)をもって自らの手で満足させ、十分に供養し奉り、食事を終えて鉢を下ろされた世尊が傍らに坐しておられると、その傍らに侍坐した。傍らに坐した彼に、世尊は法(ダンマ)の話をもって開示し、勧め励まし、歓喜せしめ、そして座より立ち、立ち去られた。
さて、その信仰あつき若き大臣は、世尊が立ち去られてほどなく、たちまち悔恨(くいこん)が生じ、後悔(こうかい)が生じた。「ああ、私はなんと損失を被ったことか。実に得るところがなかった。ああ、私はなんと得難いものを得そこなったことか。実に善く得ることができなかった。私はかつて怒り、不満を抱き、難癖をつけようとしながら、比丘たちの鉢を満たして歩き、『食べるなり、持ち去るなりされよ』と言ったのだから。はたして私は、多くの福徳(ふくとく)を積んだのであろうか、それとも不善(ふぜん)を積んだのであろうか」と。
そこで、その信仰あつき若き大臣は、世尊のおられるところへ赴いた。赴いて、世尊を礼拝し、傍らに坐した。
導線タグ: 上司,子育て,後悔,自信,食事,罪悪感
⚠ 出家者向けの文脈,初学者には難しい
この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?
🪷 AIブッダ 禅とは
AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。
一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。
経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。