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業・因果 vinaya 趣旨一致

律蔵 薬犍度 段落69

Atha kho so taruṇapasanno mahāmatto tassā rattiyā accayena paṇītaṁ khādanīyaṁ bhojanīyaṁ paṭiyādāpetvā aḍḍhatelasāni ca maṁsapātisatāni, bhagavato kālaṁ ārocāpesi—“kālo, bhante, niṭṭhitaṁ bhattan”ti. Atha kho bhagavā pubbaṇhasamayaṁ nivāsetvā pattacīvaramādāya yena tassa taruṇapasannassa mahāmattassa nivesanaṁ tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā paññatte āsane nisīdi, saddhiṁ bhikkhusaṅghena. Atha kho so taruṇapasanno mahāmatto bhattagge bhikkhū parivisati. Bhikkhū evamāhaṁsu— “thokaṁ, āvuso, dehi; thokaṁ, āvuso, dehī”ti. “Mā kho tumhe, bhante—‘ayaṁ taruṇapasanno mahāmatto’ti—thokaṁ thokaṁ paṭiggaṇhatha. Bahuṁ me khādanīyaṁ bhojanīyaṁ paṭiyattaṁ, aḍḍhatelasāni ca maṁsapātisatāni. Ekamekassa bhikkhuno ekamekaṁ maṁsapātiṁ upanāmessāmīti. Paṭiggaṇhatha, bhante, yāvadatthan”ti. “Na kho mayaṁ, āvuso, etaṅkāraṇā thokaṁ thokaṁ paṭiggaṇhāma, api ca mayaṁ kālasseva bhojjayāguyā dhātā madhugoḷakena ca. Tena mayaṁ thokaṁ thokaṁ paṭiggaṇhāmā”ti.
さて、その若き信者たる大臣は、夜の明けるとともに、精妙なる固食(khādanīya)と軟食(bhojanīya)とを調えさせ、また肉の鉢(maṁsapāti)千三百を用意して、世尊に時を告げた——「時至れり、尊師よ、食事の用意整いたり」と。 そこで世尊は、午前の時に衣を着け、鉢と衣(pattacīvara)をとって、比丘僧伽(bhikkhusaṅgha)とともに、かの若き信者たる大臣の邸宅へと赴かれた。赴かれて、設けられた座にお着きになった。 さて、かの若き信者たる大臣は、食堂において比丘たちに給仕した。比丘たちはこのように言った——「少々お与えください、友よ。少々お与えください、友よ」と。 「尊師方よ、この者は若き信者にして大臣なり、と思し召して、少々ずつお受け取りになりませぬよう。わたくしには固食・軟食を多く用意いたし、また肉の鉢も千三百ございます。一人一人の比丘に、一つ一つ肉の鉢をお捧げいたします。尊師方よ、心ゆくままにお受け取りください」と。 「友よ、われらがそのゆえに少々ずつ受け取るのではない。われらはすでに早くより食粥(bhojjayāgū)を蜜丸(madhugoḷaka)とともに施されておるのだ。それゆえにわれらは少々ずつ受け取るのである」と。
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導線タグ: 上司,食事
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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