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智慧 vinaya 趣旨一致

律蔵 薬犍度 段落56

Adhivāsesi bhagavā tuṇhībhāvena. Atha kho suppiyo upāsako bhagavato adhivāsanaṁ viditvā uṭṭhāyāsanā bhagavantaṁ abhivādetvā padakkhiṇaṁ katvā pakkāmi. Atha kho suppiyo upāsako tassā rattiyā accayena paṇītaṁ khādanīyaṁ bhojanīyaṁ paṭiyādāpetvā bhagavato kālaṁ ārocāpesi—“kālo, bhante, niṭṭhitaṁ bhattan”ti. Atha kho bhagavā pubbaṇhasamayaṁ nivāsetvā pattacīvaramādāya yena suppiyassa upāsakassa nivesanaṁ tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā paññatte āsane nisīdi, saddhiṁ bhikkhusaṅghena. Atha kho suppiyo upāsako yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ aṭṭhāsi. Ekamantaṁ ṭhitaṁ kho suppiyaṁ upāsakaṁ bhagavā etadavoca—“kahaṁ, suppiyā”ti? “Gilānā, bhagavā”ti. “Tena hi āgacchatū”ti. “Na, bhagavā, ussahatī”ti. “Tena hi pariggahetvāpi ānethā”ti.
世尊は沈黙をもって承諾された。そこで優婆塞(うばそく)スッピヤは、世尊の承諾を知って、座より立ち上がり、世尊を礼拝し、右遶(うにょう)して立ち去った。 そこで優婆塞スッピヤは、その夜が明けると、精妙な硬食(きょうじき)と軟食(なんじき)を調えさせ、世尊に時を告げさせた。「時至れり、尊師よ。食事の用意整いました」と。 そこで世尊は、午前の時に衣を着け、鉢と衣(え)を持ち、優婆塞スッピヤの邸へと赴かれた。赴かれてから、設けられた座にお座りになった。比丘僧伽(びくそうぎゃ)とともに。 そこで優婆塞スッピヤは、世尊のもとへと近づいた。近づいてから、世尊を礼拝し、一方に立った。一方に立てる優婆塞スッピヤに、世尊はこのようにおっしゃった。「スッピヤよ、〔妻は〕どこにいるのか」と。「病んでおります、尊師よ」と。「それならば、こちらへ連れてまいれ」と。「尊師よ、〔自ら歩いて〕参ることができませぬ」と。「それならば、抱えてでも連れてまいれ」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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