律蔵 薬犍度 段落53
Anupubbena cārikaṁ caramāno yena bārāṇasī tadavasari. Tatra sudaṁ bhagavā bārāṇasiyaṁ viharati isipatane migadāye. Tena kho pana samayena bārāṇasiyaṁ suppiyo ca upāsako suppiyā ca upāsikā ubhatopasannā honti, dāyakā, kārakā, saṅghupaṭṭhākā. Atha kho suppiyā upāsikā ārāmaṁ gantvā vihārena vihāraṁ pariveṇena pariveṇaṁ upasaṅkamitvā bhikkhū pucchati— “ko, bhante, gilāno, kassa kiṁ āhariyatū”ti? Tena kho pana samayena aññatarena bhikkhunā virecanaṁ pītaṁ hoti. Atha kho so bhikkhu suppiyaṁ upāsikaṁ etadavoca— Attho me paṭicchādanīyenā”ti. “Suṭṭhu, ayya, āhariyissatī”ti gharaṁ gantvā antevāsiṁ āṇāpesi—
〔世尊は〕次第に遊行(ゆぎょう)されながら、バーラーナシーへとおもむかれた。そのとき世尊はバーラーナシーのイシパタナ(仙人堕処)、鹿野苑に滞在しておられた。
さてそのころ、バーラーナシーに、スッピヤという優婆塞(うばそく)と、スッピヤーという優婆夷(うばい)とがおり、ふたりともに〔三宝に〕帰依し、布施をなし、〔善を〕行じ、僧伽(さんが)に奉仕する者たちであった。
そこでスッピヤー優婆夷は精舎(しょうじゃ)に赴き、房から房へ、坊から坊へと回りながら、比丘たちに尋ねた。「大徳よ、病んでおられる方はいらっしゃいますか。誰のために何をお持ちすればよいでしょうか」と。
さてそのとき、ある比丘が下剤を服していた。その比丘はスッピヤー優婆夷に、こう申し述べた。「私には、〔患部を〕覆うものが必要でございます」と。「かしこまりました、尊者よ、お持ちいたしましょう」と〔スッピヤーは〕答え、家に帰って侍者に命じた――
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。