律蔵 薬犍度 段落37
Atha kho āyasmā ānando—“pubbepi bhagavato udaravātābādho tekaṭulayāguyā phāsu hotī”ti— sāmaṁ tilampi, taṇḍulampi, muggampi viññāpetvā, anto vāsetvā, anto sāmaṁ pacitvā bhagavato upanāmesi— “pivatu bhagavā tekaṭulayāgun”ti. Jānantāpi tathāgatā pucchanti, jānantāpi na pucchanti; kālaṁ viditvā pucchanti, kālaṁ viditvā na pucchanti; atthasaṁhitaṁ tathāgatā pucchanti, no anatthasaṁhitaṁ. Anatthasaṁhite setughāto tathāgatānaṁ. Dvīhi ākārehi buddhā bhagavanto bhikkhū paṭipucchanti— “dhammaṁ vā desessāma, sāvakānaṁ vā sikkhāpadaṁ paññapessāmā”ti. Atha kho bhagavā āyasmantaṁ ānandaṁ āmantesi—“kutāyaṁ, ānanda, yāgū”ti? Atha kho āyasmā ānando bhagavato etamatthaṁ ārocesi.
そのとき、尊者アーナンダは、「以前も世尊の腹部の風の病(うどらヴァータ)には三辛粥(テカトゥラヤーグー)が快癒をもたらした」と思い、みずから胡麻も、米も、緑豆も乞い求め、みずから室内に持ち込み、みずから室内で煮て、世尊のもとに差し出して申し上げた——「世尊よ、三辛粥をお召し上がりください」と。
如来(タターガタ)は知りながらも問い、知りながらも問わないことがある。時を弁えて問い、時を弁えて問わない。如来が問うのは利益(アッタ)を伴うことについてであり、利益なきことについては問わない。利益なきことについては、如来には橋を壊すようなことはない。仏・世尊(ブッダ・バガヴァント)が比丘たちに問い返すのは、二つの理由による——「法(ダンマ)を説こうとするか、あるいは弟子たちのために学処(シッカーパダ)を制定しようとするかである」と。
そこで世尊は尊者アーナンダに告げられた——「アーナンダよ、この粥はどこから来たのか」と。
そこで尊者アーナンダは、この事の次第を世尊に申し上げた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。