律蔵 薬犍度 段落36
kukkuccāyanto sapariso muggaṁ na paribhuñjati. Bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ. “Sace, bhikkhave, pakkāpi muggā jāyanti, anujānāmi, bhikkhave, yathāsukhaṁ muggaṁ paribhuñjitun”ti. Tena kho pana samayena aññatarassa bhikkhuno udaravātābādho hoti. So loṇasovīrakaṁ apāyi. “Anujānāmi, bhikkhave, gilānassa loṇasovīrakaṁ; agilānassa udakasambhinnaṁ pānaparibhogena paribhuñjitun”ti. 5. Antovuṭṭhādipaṭikkhepakathā Atha kho bhagavā anupubbena cārikaṁ caramāno yena rājagahaṁ tadavasari. Tatra sudaṁ bhagavā rājagahe viharati veḷuvane kalandakanivāpe. Tena kho pana samayena bhagavato udaravātābādho hoti.
〔比丘たちは〕気がかりに思い(くkkuccāyanto)、一同ともどもヤエナリ(muggā)を食することをせずにいた。彼らはこの事情を世尊に申し上げた。
「比丘たちよ、もし煮たヤエナリが生じるならば、比丘たちよ、わたしはヤエナリを心のままに(yathāsukhaṁ)食することを許す。」
さてそのとき、ある比丘に腹部の風の病(udaravātābādho)があった。彼は塩入りの酸粥(loṇasovīraka)を飲んだ。〔世尊はこれを聞いて仰せになった。〕
「比丘たちよ、わたしは病める者(gilāna)には塩入りの酸粥を〔服用することを〕許す。病なき者には水で薄めたものを、飲み物として用いることを許す。」
さてそのとき、世尊は次第に遊行(cārika)しながら、ラージャガハ(Rājagaha、王舎城)へと赴かれた。そこで世尊はラージャガハのヴェルヴァナ(Veḷuvana、竹林)、カランダカニヴァーパ(kalandakanivāpa、栗鼠飼養園)に住しておられた。
さてそのとき、世尊に腹部の風の病(udaravātābādho)が生じた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。