律蔵 薬犍度 段落18
Tena kho pana samayena āyasmato pilindavacchassa vātābādho hoti. Vejjā evamāhaṁsu— “telaṁ pacitabban”ti. “Anujānāmi, bhikkhave, telapākan”ti. Tasmiṁ kho pana telapāke majjaṁ pakkhipitabbaṁ hoti. “Anujānāmi, bhikkhave, telapāke majjaṁ pakkhipitun”ti. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū atipakkhittamajjāni telāni pacanti, tāni pivitvā majjanti. “Na, bhikkhave, atipakkhittamajjaṁ telaṁ pātabbaṁ. Yo piveyya, yathādhammo kāretabbo. Anujānāmi, bhikkhave, yasmiṁ telapāke majjassa na vaṇṇo na gandho na raso paññāyati, evarūpaṁ majjapakkhittaṁ telaṁ pātun”ti.
その時、尊者ピリンダヴァッチャ(Pilindavaccha)は風病(vātābādha)を患っておられた。医師たちはこう言った。「油を煎じるべきです」と。〔そこで世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、油煎薬(telapāka)を許可する」と。
さて、その油煎薬には酒(majja)を加えなければならないことがあった。〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、油煎薬に酒を加えることを許可する」と。
ところがその時、六衆比丘(chabbaggiyā bhikkhū)たちは、酒を過度に加えた油を煎じ、それを飲んで酔った。〔世尊は仰せになった。〕「比丘たちよ、酒を過度に加えた油を飲んではならない。飲んだ者は、法に従って処置されるべきである。比丘たちよ、酒の色も香りも味も認められないほどに〔十分に煎じられた〕、かくのごとき酒を加えた油を飲むことを許可する」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。