律蔵 薬犍度 段落10
Taṁ bhikkhū pariggahetvā uccārampi passāvampi nikkhāmenti. Addasā kho bhagavā senāsanacārikaṁ āhiṇḍanto te bhikkhū taṁ bhikkhuṁ pariggahetvā uccārampi passāvampi nikkhāmente, disvāna yena te bhikkhū tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā te bhikkhū etadavoca— “kiṁ imassa, bhikkhave, bhikkhuno ābādho”ti? “Imassa, bhante, āyasmato cakkhurogābādho. Imaṁ mayaṁ pariggahetvā uccārampi passāvampi nikkhāmemā”ti. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “anujānāmi, bhikkhave, añjanaṁ— kāḷañjanaṁ, rasañjanaṁ, sotañjanaṁ, gerukaṁ, kapallan”ti. Añjanūpapisanehi attho hoti. “Anujānāmi, bhikkhave, candanaṁ, tagaraṁ, kāḷānusāriyaṁ, tālīsaṁ, bhaddamuttakan”ti.
比丘たちはその比丘を抱え支えて、大便も小便も外へ運び出した。さて、世尊は臥坐処を巡視して歩きまわっておられたとき、その比丘たちが彼の比丘を抱え支えて大便も小便も外へ運び出しているのをご覧になった。ご覧になってから、その比丘たちのもとへ近づかれた。近づいてから、その比丘たちにこのようにおっしゃった。
「比丘たちよ、この比丘の病はいかなるものか」と。
「尊き方よ、この尊者は眼病を患っております。わたしどもはこの方を抱え支えて、大便も小便も外へ運び出しております」と。
そこで世尊は、この因縁(ニダーナ)この事件(パカラナ)に基づいて法(ダンマ)の話をなされてから、比丘たちに告げられた。
「比丘たちよ、わたしは点眼薬(アンジャナ)を許可する。黒点眼薬(カーランジャナ)、汁液点眼薬(ラサンジャナ)、銅汁点眼薬(ソータンジャナ)、赤土点眼薬(ゲールカ)、貝殻灰点眼薬(カパッラ)を」と。
また点眼薬をすり合わせるものが必要である。
「比丘たちよ、わたしは白檀(チャンダナ)、タガラ、黒沈香(カーラーヌサーリヤ)、ターリーサ、バッダムッタカを許可する」と。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。