律蔵 薬犍度 段落8
Tena kho pana samayena āyasmato ānandassa upajjhāyassa āyasmato belaṭṭhasīsassa thullakacchābādho hoti. Tassa lasikāya cīvarāni kāye lagganti, tāni bhikkhū udakena temetvā temetvā apakaḍḍhanti. Addasā kho bhagavā senāsanacārikaṁ āhiṇḍanto te bhikkhū tāni cīvarāni udakena temetvā temetvā apakaḍḍhante, disvāna yena te bhikkhū tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā te bhikkhū etadavoca— “kiṁ imassa, bhikkhave, bhikkhuno ābādho”ti? “Imassa, bhante, āyasmato thullakacchābādho, lasikāya cīvarāni kāye lagganti, tāni mayaṁ udakena temetvā temetvā apakaḍḍhāmā”ti. Atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “anujānāmi, bhikkhave, yassa kaṇḍu vā, piḷakā vā, assāvo vā, thullakacchu vā ābādho, kāyo vā duggandho, cuṇṇāni bhesajjāni; agilānassa chakaṇaṁ mattikaṁ rajananippakkaṁ. Anujānāmi, bhikkhave, udukkhalaṁ musalan”ti. Tena kho pana samayena gilānānaṁ bhikkhūnaṁ cuṇṇehi bhesajjehi cālitehi attho hoti.
その頃、アーナンダ尊者の和上(おしょう)たるベーラッタシーサ尊者は、重い疥癬(かいせん)の病を患っておられた。滲出液のために衣が身体に貼りついてしまい、比丘たちは水で濡らしては濡らしては、それを引き剥がしていた。
世尊は、臥房(がぼう)のあたりを巡回しておられたとき、その比丘たちが衣を水で濡らしては濡らしては引き剥がしているのをご覧になった。ご覧になって、その比丘たちのもとへ近づかれ、近づいて、その比丘たちにこのように仰せになった。
「比丘たちよ、この比丘の病は何であるか」と。
「世尊よ、この尊者は重い疥癬を患っておられます。滲出液のために衣が身体に貼りついてしまい、私どもは水で濡らしては濡らしては、それを引き剥がしているのでございます」と。
そこで世尊は、この因縁(いんねん)、この事案に関して法の話(ダンマカター)をなされ、比丘たちに告げて仰せになった。
「比丘たちよ、われ許す——疥癬(かんだゥ)、あるいは膿疱(ぴーラカー)、あるいは滲出性の疾患、あるいは重い疥癬の病ある者に、また身体に悪臭ある者に、粉末の薬(チュンナ・ベーサッジャ)を。病なき者には、牛糞と土と染料を煮たものを〔浴用として〕。比丘たちよ、われ許す——臼(うす)と杵(きね)を」と。
その頃、病める比丘たちには、粉末の薬を篩(ふるい)にかけて用いる必要が生じていた。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。