← 経典データベースに戻る 「老い」の偈句一覧
老い vinaya 趣旨一致

律蔵 薬犍度 段落2

Atha kho bhagavato rahogatassa paṭisallīnassa evaṁ cetaso parivitakko udapādi— Kiṁ nu kho ahaṁ bhikkhūnaṁ bhesajjaṁ anujāneyyaṁ, yaṁ bhesajjañceva assa bhesajjasammatañca lokassa, āhāratthañca phareyya, na ca oḷāriko āhāro paññāyeyyā”ti? Atha kho bhagavato etadahosi— “imāni kho pañca bhesajjāni, seyyathidaṁ— sappi, navanītaṁ, telaṁ, madhu, phāṇitaṁ; bhesajjāni ceva bhesajjasammatāni ca lokassa, āhāratthañca pharanti, na ca oḷāriko āhāro paññāyati. Yannūnāhaṁ bhikkhūnaṁ imāni pañca bhesajjāni anujāneyyaṁ, kāle paṭiggahetvā kāle paribhuñjitun”ti. Atha kho bhagavā sāyanhasamayaṁ paṭisallānā vuṭṭhito etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— Anujānāmi, bhikkhave, tāni pañca bhesajjāni kāle paṭiggahetvā kāle paribhuñjitun”ti. Tena kho pana samayena bhikkhū tāni pañca bhesajjāni kāle paṭiggahetvā kāle paribhuñjanti.
その頃、世尊は独処(どくしょ)にあって禅思(ぜんし)にふけっておられたが、そのとき心にこのような思念が起こった——「いったい、わたしは比丘たちにいかなる薬(ベサッジャ)を許可すべきであろうか。それは薬であると同時に世間においても薬として認められており、かつ食物としての効用をも果たし、しかも粗食(オーラーリカ・アーハーラ)とは見なされないものであるが」と。 そこで世尊にこのような思いが浮かんだ——「これら五種の薬がある。すなわち、醍醐(サッピ)・生酥(ナヴァニータ)・油(テーラ)・蜂蜜(マドゥ)・糖蜜(パーニタ)の五つである。これらはいずれも薬であって、かつ世間においても薬として認められており、食物としての効用をも果たし、しかも粗食とは見なされない。わたしはこれら五種の薬を比丘たちに許可しようではないか——時に受け取り、時に用いることを」と。 そこで世尊は夕刻、禅思より出でられ、この縁起(ニダーナ)に基づき、この事柄(パカラナ)にちなんで法話(ダンマ・カター)を説かれたのち、比丘たちに告げられた—— 「比丘たちよ、わたしはかの五種の薬を、時に受け取り、時に用いることを許可する」と。 さてそのとき、比丘たちはその五種の薬を、時に受け取り、時に用いるのであった。
関連テーマ: 智慧 慈悲 苦しみ 正念
導線タグ: 体の衰え,滋養補給,健康管理,僧侶の生活,食事制限,老化への対応,体力低下
⚠ 出家者向けの文脈

この教えについて、AIブッダ 禅に相談してみませんか?

LINEで相談する App Storeでダウンロード

🪷 AIブッダ 禅とは

AIブッダ 禅は、仏教経典10,000偈句以上のデータベースから、あなたの悩みに合った教えをAIが選び、経典名・偈番号の出典を明記して届けるサービスです。

一般的なAIは「もっともらしいが出典のない文章」を生成しますが、AIブッダ 禅はRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術により、検証済みの経典データベースから該当する偈句を検索し、それに基づいて応答します。すべての回答に出典が付き、引用の信頼度を4段階で開示します。

10,000+
収録偈句
18
経典
20
テーマ
CC0
ライセンス

経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

全偈句一覧 苦しみ 智慧 怒り 執着 慈悲 正念

© 2026 AIブッダ 禅経典データベース仏陀の教えブログ