律蔵 皮革犍度 段落11
Atha kho bhagavā āyasmantaṁ soṇaṁ iminā ovādena ovaditvā—seyyathāpi nāma balavā puriso samiñjitaṁ vā bāhaṁ pasāreyya, pasāritaṁ vā bāhaṁ samiñjeyya; evameva—sītavane āyasmato soṇassa sammukhe antarahito gijjhakūṭe pabbate pāturahosi. Atha kho āyasmā soṇo aparena samayena vīriyasamataṁ adhiṭṭhāsi, indriyānañca samataṁ paṭivijjhi, tattha ca nimittaṁ aggahesi. Atha kho āyasmā soṇo, eko vūpakaṭṭho appamatto ātāpī pahitatto viharanto, na cirasseva—yassatthāya kulaputtā sammadeva agārasmā anagāriyaṁ pabbajanti, tadanuttaraṁ—brahmacariyapariyosānaṁ diṭṭheva dhamme sayaṁ abhiññā sacchikatvā upasampajja vihāsi. “Khīṇā jāti, vusitaṁ brahmacariyaṁ, kataṁ karaṇīyaṁ, nāparaṁ itthattāyā”ti abhiññāsi. Aññataro ca panāyasmā soṇo arahataṁ ahosi. Atha kho āyasmato soṇassa arahattappattassa etadahosi— “yannūnāhaṁ bhagavato santike aññaṁ byākareyyan”ti. Atha kho āyasmā soṇo yena bhagavā tenupasaṅkami, upasaṅkamitvā bhagavantaṁ abhivādetvā ekamantaṁ nisīdi. “yo so, bhante, bhikkhu arahaṁ khīṇāsavo vusitavā katakaraṇīyo ohitabhāro anuppattasadattho parikkhīṇabhavasaṁyojano sammadaññāvimutto, so chaṭṭhānāni adhimutto hoti— nekkhammādhimutto hoti, pavivekādhimutto hoti, abyāpajjādhimutto hoti, upādānakkhayādhimutto hoti, taṇhakkhayādhimutto hoti, asammohādhimutto hoti.
その時、世尊はソーナ尊者をこの教誡をもって教え諭されると――あたかも力強い者が曲げた腕を伸ばし、あるいは伸ばした腕を曲げるように――そのように、シータヴァナにおいてソーナ尊者の面前に姿を現しておられたのが、霊鷲山(ギッジャクータ)においてかき消えるように姿を没されたのであった。
やがてソーナ尊者は、後の時に精進(ヴィーリヤ)の均等を定め、諸根(インドリヤ)の均等を洞見し、そこに相(ニミッタ)を把握した。そうして尊者ソーナは、独り遠離し、放逸なることなく、熱精進し、自ら心を奮い立てて住しながら、ほどなくして――良家の子弟たちが、まさしく家より出でて家なきに出家する、その目的たる――梵行(ブラフマチャリヤ)の究極、その無上なるものを、現法において自ら証知・作証し、具足して住した。「生は尽き、梵行は完成し、為すべきことは為し終えた。もはやこのような状態に至ることはない」と証知した。かくしてソーナ尊者は、阿羅漢(アラハント)のひとりとなったのである。
阿羅漢果(アラハッタ)を得たソーナ尊者に、この思いが起こった。「いざ、世尊の御前にて了知(アンニャー)を表白し申し上げよう」と。
そこでソーナ尊者は、世尊のおられる所へと近づき、近づいて世尊を礼拝し、一方の座に坐した。
「大徳よ、漏(アーサヴァ)を滅尽し、梵行を完成し、為すべきことを為し終え、重荷を下ろし、真の利益(サダッタ)に達し、有の繋縛(バヴァサンヨージャナ)を余すところなく滅ぼし、正智をもって解脱した阿羅漢たる比丘は、六つのことに傾き向かいます(アディムッタ)。すなわち、離欲(ネッカンマ)に傾き向かい、遠離(パヴィヴェーカ)に傾き向かい、無瞋恚(アブヤーパッジャ)に傾き向かい、取の滅尽(ウパーダーナッカヤ)に傾き向かい、
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。