律蔵 自恣犍度 段落105
“Idha pana, bhikkhave, sambahulā sandiṭṭhā sambhattā bhikkhū aññatarasmiṁ āvāse vassaṁ upagacchanti. Anujānāmi, bhikkhave, tehi bhikkhūhi dve tayo uposathe cātuddasike kātuṁ— ‘kathaṁ mayaṁ tehi bhikkhūhi paṭhamataraṁ pavāreyyāmā’ti. Te ce, bhikkhave, bhikkhū bhaṇḍanakārakā kalahakārakā vivādakārakā bhassakārakā saṅghe adhikaraṇakārakā taṁ āvāsaṁ āgacchanti, tehi, bhikkhave, āvāsikehi bhikkhūhi lahuṁ lahuṁ sannipatitvā pavāretabbaṁ, pavāretvā vattabbā— ‘pavāritā kho mayaṁ, āvuso; yathāyasmantā maññanti tathā karontū’ti. Te ce, bhikkhave, bhikkhū bhaṇḍanakārakā kalahakārakā vivādakārakā bhassakārakā saṅghe adhikaraṇakārakā asaṁvihitā taṁ āvāsaṁ āgacchanti, tehi, bhikkhave, āvāsikehi bhikkhūhi āsanaṁ paññapetabbaṁ, pādodakaṁ pādapīṭhaṁ pādakathalikaṁ upanikkhipitabbaṁ, paccuggantvā pattacīvaraṁ paṭiggahetabbaṁ, pānīyena paripucchitabbā; tesaṁ vikkhitvā nissīmaṁ gantvā pavāretabbaṁ, pavāretvā vattabbā— ‘pavāritā kho mayaṁ, āvuso; yathāyasmantā maññanti tathā karontū’ti.
「比丘たちよ、ここに、親しく交わり、ともに住する多くの比丘たちが、ある住処において安居(vassa)に入るとする。比丘たちよ、かれら比丘たちには、『いかにして我らは、あの比丘たちよりも先に自恣(pavāraṇā)を行うべきか』と考えて、十四日の布薩(uposatha)を二度あるいは三度行うことを、わたしは許可する。
比丘たちよ、もし闘争を起こし、争いを起こし、論議を起こし、諍いを起こし、僧伽(saṅgha)において問題(adhikaraṇa)を起こすような比丘たちが、その住処へやって来るならば、比丘たちよ、その住処の比丘たちは、速やかに速やかに集いて自恣を行い、自恣を行い終えてから、こう言うべきである――『我らはすでに自恣を行い終えました、友よ。尊者たちが善しと思われるままに、なさってください』と。
比丘たちよ、もし闘争を起こし、争いを起こし、論議を起こし、諍いを起こし、僧伽において問題を起こすような比丘たちが、整備の行き届かぬままにその住処へやって来るならば、比丘たちよ、その住処の比丘たちは、座席を設け、足を洗う水・足台・足拭きを用意し、出迎えて鉢と衣(cīvara)を受け取り、飲料水をもって労をねぎらうべきである。かれらが身をすすいだ後、界外(sīmā)に出て自恣を行い、自恣を行い終えてから、こう言うべきである――『我らはすでに自恣を行い終えました、友よ。尊者たちが善しと思われるままに、なさってください』と。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。