律蔵 自恣犍度 段落90
Sace saṅgho tevācikaṁ pavāressati, appavāritova saṅgho bhavissati, athāyaṁ brahmacariyantarāyo bhavissati. Yadi saṅghassa pattakallaṁ, saṅgho dvevācikaṁ, ekavācikaṁ, samānavassikaṁ pavāreyyā’”ti. 22. Pavāraṇāṭhapana Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū sāpattikā pavārenti. “Na, bhikkhave, sāpattikena pavāretabbaṁ. Yo pavāreyya, āpatti dukkaṭassa. Anujānāmi, bhikkhave, yo sāpattiko pavāreti, tassa okāsaṁ kārāpetvā āpattiyā codetun”ti. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū okāsaṁ kārāpiyamānā na icchanti okāsaṁ kātuṁ. “Anujānāmi, bhikkhave, okāsaṁ akarontassa pavāraṇaṁ ṭhapetuṁ. Evañca pana, bhikkhave, ṭhapetabbā.
「もし僧伽(サンガ)が三語による自恣(パーヴァーラナー)を行うならば、僧伽はいまだ自恣を果たさぬままとなり、そこに梵行(ぼんぎょう)の障礙が生ずるであろう。もし僧伽にとって適当であるならば、僧伽は二語による自恣、あるいは一語による自恣、あるいは同安居者による自恣を行うべきである。」
そのとき、六群比丘(ろくぐんびく)たちは、罪(āpatti)を犯したまま自恣を行っていた。「比丘たちよ、罪を犯した者は自恣を行ってはならない。もし行うならば、突吉羅(とっきら)の罪となる。比丘たちよ、わたくしは許可する――罪を犯したまま自恣を行おうとする者に対しては、その機会(okāsa)を設けさせたうえで、その罪を問い質すことを。」
そのとき、六群比丘たちは機会を設けるよう求められても、機会を設けることを拒んだ。「比丘たちよ、わたくしは許可する――機会を設けようとしない者に対しては、その自恣を停止することを。比丘たちよ、かくのごとく停止されるべきである。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。