律蔵 自恣犍度 段落66
‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā pavārenti. Tehi pavāritamatte, avuṭṭhitāya parisāya, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti thokatarā. Pavāritā suppavāritā, tesaṁ santike pavāretabbaṁ. Pavāritānaṁ āpatti thullaccayassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahu pavāraṇāya sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti, pañca vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā pavārenti.
「他にもまだ来ていない住処の比丘たちがいる」と〔知りながら〕、彼らは「あの者どもは滅びてしまえ、亡びてしまえ、あの者どもに何の用があろうか」と——分裂を企図して——自恣(パヴァーラナー)を行う。彼らが自恣を終えた直後、衆(パリサー)がまだ座を立たぬうちに、他の住処の比丘たちがより少数ながら到来する。〔先に〕自恣を終えた者たちは正しく自恣を済ませたのであるから、その者たちの面前において〔改めて〕自恣を行うべきである。〔それを怠った〕自恣済みの者たちには、偸蘭遮(トゥッラッチャヤ)の罪過が生じる。
また比丘たちよ、ここにある住処において、自恣の当日、多くの住処の比丘たちが集い——五人あるいはそれ以上——「他にもまだ来ていない住処の比丘たちがいる」と〔知りながら〕、彼らは「あの者どもは滅びてしまえ、亡びてしまえ、あの者どもに何の用があろうか」と——分裂を企図して——自恣を行うのである。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。