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執着 vinaya 趣旨一致

律蔵 入雨安居犍度 段落4

Ye te bhikkhū appicchā …pe… te ujjhāyanti khiyyanti vipācenti— “kathañhi nāma chabbaggiyā bhikkhū vassaṁ upagantvā antarāvassaṁ cārikaṁ carissantī”ti? Atha kho te bhikkhū bhagavato etamatthaṁ ārocesuṁ …pe… atha kho bhagavā etasmiṁ nidāne etasmiṁ pakaraṇe dhammiṁ kathaṁ katvā bhikkhū āmantesi— “na, bhikkhave, vassaṁ upagantvā purimaṁ vā temāsaṁ pacchimaṁ vā temāsaṁ avasitvā cārikā pakkamitabbā. Yo pakkameyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū na icchanti vassaṁ upagantuṁ. “Na, bhikkhave, vassaṁ na upagantabbaṁ. Yo na upagaccheyya, āpatti dukkaṭassā”ti. Tena kho pana samayena chabbaggiyā bhikkhū tadahu vassūpanāyikāya vassaṁ anupagantukāmā sañcicca āvāsaṁ atikkamanti.
 かの少欲(appicchā)なる比丘たちは……乃至……不満を抱き、そしりそしって言った。「なんとして六群比丘(chabbaggiyā bhikkhū)たちは、雨安居(vassa)に入りながら、安居の途中に遊行(cārikā)に出るのか」と。そこでかの比丘たちは、世尊にこの事の次第を申し上げた。……乃至……そこで世尊は、この因縁(nidāna)、この事案(pakaraṇa)において法話(dhammī kathā)をなし、比丘たちに告げて仰せられた。 「比丘たちよ、雨安居に入りながら、前の三ヶ月(purimaṁ temāsaṁ)あるいは後の三ヶ月(pacchimaṁ temāsaṁ)を安居せずして、遊行に出発してはならない。出発した者には悪作罪(dukkaṭa)を犯すことになる」と。  しかるにそのとき、六群比丘たちは雨安居に入ることを望まなかった。〔そこで世尊は仰せられた。〕「比丘たちよ、雨安居に入らないでいてはならない。入らない者には悪作罪を犯すことになる」と。  しかるにそのとき、六群比丘たちは雨安居の入安居日(vassūpanāyikā)当日に、安居に入ることを望まず、故意に住処(āvāsa)を立ち去った。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。

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