律蔵 布薩犍度 段落117
Uddesakānaṁ āpatti thullaccayassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti. Tehi uddiṭṭhamatte pātimokkhe, ekaccāya vuṭṭhitāya parisāya, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti samasamā. Uddiṭṭhaṁ suuddiṭṭhaṁ, tesaṁ santike pārisuddhi ārocetabbā. Uddesakānaṁ āpatti thullaccayassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti.
〔波羅提木叉を〕誦出した者たちには、偸蘭遮(ちゅうらんしゃ)の罪を犯すことになる。
またここに、比丘たちよ、ある住処において、その日の布薩(ふさつ)に、多くの住処の比丘たちが四人あるいはそれ以上集まる。「まだ来ていない住処の比丘たちがいる」と〔知りながら〕、彼らは「あの者たちは滅びてしまえ、あの者たちは亡んでしまえ、彼らと何の関わりがあろうか」と、分裂を意図して布薩を行い、波羅提木叉(はらだいもくしゃ)を誦出する。彼らによって波羅提木叉が誦出され終わったまさにそのとき、ある一部の者たちが〔座を〕立った集会の後に、他の住処の比丘たちが同数だけやって来る。〔すでに〕誦出されたことはよく誦出されたこととなり、彼らのもとにおいて清浄(しょうじょう)を告知すべきである。誦出した者たちには、偸蘭遮の罪を犯すことになる。
またここに、比丘たちよ、ある住処において、その日の布薩に、多くの住処の比丘たちが四人あるいはそれ以上集まる。「まだ来ていない住処の比丘たちがいる」と〔知りながら〕――
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。