律蔵 布薩犍度 段落113
Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. Te jānanti—‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti bhedapurekkhārā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti. Tehi uddiṭṭhamatte pātimokkhe athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti samasamā. Uddiṭṭhaṁ suuddiṭṭhaṁ, tesaṁ santike pārisuddhi ārocetabbā. Uddesakānaṁ āpatti thullaccayassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti.
「比丘たちよ、ここにある住処において、その日の布薩(ポーサタ)に、多くの住処の比丘たちが集まるとする――四人、あるいはそれ以上が。彼らは知っている、『まだ来ていない住処の比丘たちがいる』と。しかるに彼らは、『あの者どもは失せてしまえ、滅びてしまえ、あの者どもと何の関わりがあろうか』と、分裂を意図して布薩を行い、波羅提木叉(パーティモッカ)を誦出する。彼らによって波羅提木叉がまさに誦出されたそのとき、他の住処の比丘たちが、同数だけ到着する。〔この場合、〕誦出されたものは正しく誦出されたものとなる。彼らの面前において清浄(パーリスッディ)を告げるべきである。誦出した者たちには、偸蘭遮(トゥッラッチャヤ)の罪過がある。
比丘たちよ、ここにまたある住処において、その日の布薩に、多くの住処の比丘たちが集まるとする――四人、あるいはそれ以上が。〔他に〕住処の比丘たちでまだ来ていない者がいる。彼らは、『あの者どもは失せてしまえ、滅びてしまえ、あの者どもと何の関わりがあろうか』と、分裂を意図して布薩を行い、波羅提木叉を誦出する。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。