律蔵 布薩犍度 段落111
‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti. Tehi uddissamāne pātimokkhe, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti samasamā. Uddiṭṭhaṁ suuddiṭṭhaṁ, avasesaṁ sotabbaṁ. Uddesakānaṁ āpatti thullaccayassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘nassantete, vinassantete, ko tehi attho’ti— bhedapurekkhārā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti.
「他にも住居の比丘たちがいて、まだ来ていない」と。彼らは「あやつらは滅びるがよい、消え失せるがよい、あやつらに何の用があろうか」と——破和合(べだ)を企てて布薩(うぽさた)を行い、波羅提木叉(はらだいもっしゃ)を誦出する。彼らによって波羅提木叉が誦出されている最中に、他の住居の比丘たちが同数だけやって来る。すでに誦出されたものはよく誦出されたこととなり、残りは聴聞されなければならない。誦出した者たちには偷蘭遮(とらんしゃ)の罪過が生じる。
また比丘たちよ、ここにある住居において、その日の布薩に多くの住居の比丘たちが集まり、四人あるいはそれ以上となる。「他にも住居の比丘たちがいて、まだ来ていない」と。彼らは「あやつらは滅びるがよい、消え失せるがよい、あやつらに何の用があろうか」と——破和合を企てて布薩を行い、波羅提木叉を誦出する。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。