律蔵 布薩犍度 段落104
‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘kappati nu kho amhākaṁ uposatho kātuṁ, na nu kho kappatī’ti— vematikā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti. Tehi uddissamāne pātimokkhe, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti samasamā. Uddiṭṭhaṁ suuddiṭṭhaṁ, avasesaṁ sotabbaṁ. Uddesakānaṁ āpatti dukkaṭassa. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te ‘kappati nu kho amhākaṁ uposatho kātuṁ, na nu kho kappatī’ti— vematikā uposathaṁ karonti, pātimokkhaṁ uddisanti.
「他にもこの住処(āvāsa)に住む比丘たちがいまだ来ていない」と。彼らは「われわれが布薩(uposatha)を行うことは許されるのか、それとも許されないのか」と——疑念を抱きつつ布薩を行い、波羅提木叉(pātimokkha)を誦出する。彼らが波羅提木叉を誦出しているそのさなかに、他の住処に住む比丘たちが同数だけやって来る。〔すでに〕誦出されたものはよく誦出されたものとなし、残りは聴くべきである。誦出を行った者たちには突吉羅(dukkaṭa)の罪を犯したことになる。
さて比丘たちよ、ここにある一つの住処において、その日の布薩の日に、多くの住処に住む比丘たちが四人あるいはそれ以上集まる。「他にもこの住処に住む比丘たちがいまだ来ていない」と。彼らは「われわれが布薩を行うことは許されるのか、それとも許されないのか」と——疑念を抱きつつ布薩を行い、波羅提木叉を誦出する。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。