律蔵 布薩犍度 段落94
Tehi uddiṭṭhamatte pātimokkhe, avuṭṭhitāya parisāya, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti bahutarā. Tehi, bhikkhave, bhikkhūhi puna pātimokkhaṁ uddisitabbaṁ. Uddesakānaṁ anāpatti. Idha pana, bhikkhave, aññatarasmiṁ āvāse tadahuposathe sambahulā āvāsikā bhikkhū sannipatanti cattāro vā atirekā vā. Te na jānanti— ‘atthaññe āvāsikā bhikkhū anāgatā’ti. Te dhammasaññino vinayasaññino vaggā samaggasaññino uposathaṁ karonti pātimokkhaṁ uddisanti. Tehi uddiṭṭhamatte pātimokkhe, avuṭṭhitāya parisāya, athaññe āvāsikā bhikkhū āgacchanti samasamā. Uddiṭṭhaṁ suuddiṭṭhaṁ, tesaṁ santike pārisuddhi ārocetabbā. Uddesakānaṁ anāpatti.
彼らによって波羅提木叉(パーティモッカ)が誦出(うどでさ)されたのみにして、衆(パリサー)がいまだ座を立たぬうちに、他の住寺の比丘たちが、より多くの数にて来たるならば、比丘たちよ、彼ら比丘たちによって、再び波羅提木叉を誦出すべきである。誦出する者たちには罪過(アーパッティ)なし。
さて比丘たちよ、ここにある住処において、その布薩(ウポーサタ)の日に、多くの住寺の比丘たちが集まり、四人あるいはそれ以上の者たちが一堂に会したとする。彼らは知らない――「他に来たらざる住寺の比丘たちがいる」と。彼らは法(ダンマ)を心得、律(ヴィナヤ)を心得、和合(サマッガ)を心得たる者たちとして、分かれることなく布薩を行じ、波羅提木叉を誦出する。彼らによって波羅提木叉が誦出されたのみにして、衆がいまだ座を立たぬうちに、他の住寺の比丘たちが同数にて来たるならば、誦出はよく誦出されたものとなし、彼らの面前において清浄(パーリスッディ)を告知すべきである。誦出する者たちには罪過なし。
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。