律蔵 布薩犍度 段落30
Yā sā saṅghena sīmā sammatā samānasaṁvāsā ekuposathā, yadi saṅghassa pattakallaṁ, saṅgho taṁ sīmaṁ samūhaneyya samānasaṁvāsaṁ ekuposathaṁ. Esā ñatti. Suṇātu me, bhante, saṅgho. Yā sā saṅghena sīmā sammatā samānasaṁvāsā ekuposathā, saṅgho taṁ sīmaṁ samūhanati samānasaṁvāsaṁ ekuposathaṁ. Yassāyasmato khamati etissā sīmāya samānasaṁvāsāya ekuposathāya samugghāto, so tuṇhassa; yassa nakkhamati, so bhāseyya. Samūhatā sā sīmā saṅghena samānasaṁvāsā ekuposathā. Khamati saṅghassa, tasmā tuṇhī, evametaṁ dhārayāmī’”ti. 9. Gāmasīmādi “Asammatāya, bhikkhave, sīmāya aṭṭhapitāya, yaṁ gāmaṁ vā nigamaṁ vā upanissāya viharati, yā tassa vā gāmassa gāmasīmā, nigamassa vā nigamasīmā, ayaṁ tattha samānasaṁvāsā ekuposathā.
もし僧伽(サンガ)にとって機が熟しているならば、僧伽によって結界(シーマー)として承認された、同一の住処にして一布薩(ウポーサタ)の境界を、僧伽はその結界を廃除すべし――同一の住処にして一布薩の境界を。これが動議(ナッティ)である。
「大徳(バンテ)たちよ、僧伽よ、われの言葉を聞かれよ。僧伽によって結界として承認された、同一の住処にして一布薩の境界を、僧伽はその結界を廃除する――同一の住処にして一布薩の境界を。もし尊者方において、この結界の、同一の住処にして一布薩の境界としての廃除を認めるならば、沈黙されよ。もし認めないならば、発言されよ。この結界は、僧伽によって、同一の住処にして一布薩の境界として廃除された。僧伽はこれを認めた。ゆえに沈黙あり。われはかくのごとくこれを保持する。」
第九節 村の結界その他
「比丘たちよ、結界が承認されておらず、また設定されていない場合、ある村(ガーマ)もしくは市邑(ニガマ)に依止して住するとき、その村の村界(ガーマシーマー)、あるいは市邑の市邑界(ニガマシーマー)、これがそこにおける同一の住処にして一布薩の境界となる。」
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経典テキストの出典: SuttaCentral(CC0ライセンス)。英訳: Bhikkhu Sujato師(経蔵)/ Bhikkhu Brahmali師(律蔵)。日本語訳はAI生成による参考訳です。